毎朝１つずつ咲いて、
この１０日間、楽しませてくれた「トレビアーノ」ゆり子さま。
とうとう最後のつぼみになってしまった。↓
明日の朝は、いよいよ有終の美。
ちょっと寂しい・・・な。
ゆり子さまが終わってしまうのも寂しいけど、
実は、今、ベランダでとっても気がかりなことがある。
それは、緑の板壁を作ろうと思ってはじめてお迎えした、
「トケイソウ」（パッションフルーツ）と、西洋アサガオの「オーシャンブルー」。
これは、４０日前の５月７日、植え替えして数日後の彼らたち。↓
↑トケイソウが、ぐぐんと伸びて、左手前にいるオーシャンブルーは控えめな伸び。
それでもまだまだかわいらしい伸びレベル。
ところが、ここから、３５日後の６月１１日になると、
オーシャンブルーが逆転。ぐんぐん伸びて追い越してしまった。↓
トケイソウは、半分くらいの伸び。影にかくれてよく見えないくらい。
このあたりから、オーシャンブルーの葉の大きさが手のひら以上になり、
ちょっと大きすぎるんじゃないの？って心配になってきた。
そして、ここから６日後の本日の画像がこちら。↓
予想外の伸びと葉の大きさに、本当に心配になってきて、
きのう、苗についてたラベルを再確認してみた。
すると、なんと、見落としていた情報が！
↑えーーっ、きょ、巨大植物って、な、なに～ 
たいてい、ラベルは裏はきちんと読むけど、表面はいつもさらっとしか見ない。
だから、きのう、はじめて、この子が「巨大植物」だってことを知った。
ネットで調べたら、ほんとに巨大化して、１Fから２Fまでわさわさ伸びている画像がいっぱい・・・。
ただ、ただ唖然・・・。
緑の板壁ができればいいと思ってたけど、そんなものじゃ、おさまらないほどの勢いになる模様・・・。
葉っぱも大きいはず。
ど、どうしよう。マンションのベランダなのに・・・。
（６／８撮影）
こうなったら、↑この洗濯エリアの白い遮光シートをはずして、
ここに這わせるしかないかなあ・・・。
遊びにきていただき、ありがとうございます
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