『高校生クイズ』みたいな感じでしょうか

グループで挑戦するしね。
この、グループで、というの重要で…
グループで申し込まなくてもいいんだけど
最終的に現地で1グループ6人、という単位になって参加します。
゚★。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚ 。.:*:・'゚☆。
このイベントの導入部、
事前に私たちが収録した音声と、映像が流れて物語が始まり…
事前に収録したからその時なにかしらのヒントを
ゲットしてて有利なんじゃないの~~~?
って思うかもしれないけど、全く!(笑)
事件の導入部と、ラストのみの収録だったので
事件の謎に関するセリフはありません。
「あ、私この時、この人と会話してたのか~!」
って当日分かったり(^▽^;)
全く、他の参加者の方と同じ条件で、謎にトライしましたよ

制限時間60分はあっという間でした。
次々と課される問題。
6人で分担して問題を解いていくんだけど…
この6人分担、というところに落とし穴もあったり…!

まさに、私自身が、この落とし穴にはまりました。
私が解いた問題の情報をみんなと共有していれば!!
もしかしたら最後まで行けたかもしれないのに!!
ああああああ(≡д≡)なんということだ…
こういうイベントでは
「あれ?これって…きっと、こう…だよね…?」
「さっきそういえば、◯◯◯って単語どこかで…」
みたいな自分の考えの表面に浮かんでいるぼんやりしたアブクを
恐れずに口に出すの、大事。
もしかしたらそこから他の人が
「それって…これじゃない!?」
って答えに導いてくれたり…という可能性もあるから
もう、どんどん、しゃべっちゃうべきなんだよ~
間違っててもいいのさ~
゚★。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚ 。.:*:・'゚☆。
剣持警部がカウントダウンする声にみんなビクッとしながら
焦る、しかし、わからん…
テーブルの上は私たちの思考そのままに
乱れた資料の山…
ゲームは終了しました(T▽T)尸
はじめちゃん。
ごめんね。
私たちのテーブルに限って言えば
はじめちゃん救出はなりませんでした


楽しかった!!
濃い1時間だった~~~~!
いろんな演出で楽しませていただきました。
いつか現地でみんなにも体感してもらいたいので
詳細は省きますが
