…というタイトルの本を
書店の短歌・俳句のコーナーで見かけて
思わず手にとってしまいました。
だって!
『まさかジープで来るとは』って
短歌俳句の本じゃないだろう…絶対!
と思ったら立派に俳句の本でありました。
ただの俳句ではない。
自由律の俳句!
自由律の俳句ってツイッターみたいなものかもしれないんだけど
そこは大きく違うと言いたい。
あえて活字にした時の面白さ。
紙の上に印字してこその面白さ。
ってあるよね・・・?
著者はせきしろさん、ピースの又吉さん。
お一人1ページずつ交互に書いていらっしゃいます。
あたしゃあ、こういうの大好きだあ~о(ж>▽<)y ☆
ちなみにこの本は第二弾でして
第一弾は『カキフライが無いなら来なかった』