未知なる怪奇を夢に求めて -2ページ目

へたりへたれてへたりきる

毎週日曜日の終わり際の予定として、ダッシュ村→世界の果てまでイッテQという流れがあります。
今週はスペシャルだったようで、世界の果てまでイッテQが2時間やっていました。
そのコーナーの一つで、イモトがとある山に登るという企画があったのですが、その山がアコンカグア。
そう、自分らのサークル名の元となったそのアコンカグアです。
実際の所、自分たちの活動内容にアコンカグアが関わっているようなことは一切ないのですが、それでもやはり妙な興奮を覚えざるを得ませんでした。
……実はペニテンテと間違えてサークル応募したのは内緒です。

取り敢えず5月コミティア、8月コミケには申し込んでおきました。
次は隣のラヴやんさんを田丸浩史風な感じの本が出る……といいなぁ(遠い目

EXVS
最近流行りのガンダムエクストリームバーサスを楽しんでいます。
現在はSP1100~1200辺りをウロウロしています。

後衛なので相方ゲー気味なのは仕方ないのですが、如何せん立ち回りが安定せず、やっていい事とやっちゃいけない事の判断ができないままなますに下ろされています。
特に格闘に対しての苦手意識が強く、相手が格闘を狙ってジリジリ近づいてくる時の焦燥感といったら……
かと言って射撃戦が得意というわけでもなく、適当なビームライフルに引っかかったり、見ていない方向からの射撃をよく貰ってしまっています。

始めたばかりの頃に比べれば勝てているとは思うのですが、やっぱりまだまだ下手糞な感は拭えません。
リプレイを見なおしていると、オーバーヒートが多め、空サブ、空特射と管理が必要な点を管理できていない様です。
相手の着地際に合わせた攻撃が外れている事も多いので、相手との距離に合わせた発射タイミングもまだまだ体に染み付いていない事がわかります。
武装の特性も完全に把握しているとは言いがたく、咄嗟の判断力が鈍いこともあり使用する武装を状況に応じて使い分け、という事もまだまだ疎かになっています。

……ここまで書いておいて、どれだけできていないことがあるんだと非常に凹む。
だから少尉止まり何だと、自分を叱っておく。

ランクマッチを遊んでいると同じ少尉でも、自分の様に1100~1200で止まっている人と、1300を超えるような人では明確な差があります。
その差は何? と言われると分からんのですが、自分ができていないことをできているのかなぁと。
更にその上の人らはもっとできないことが少ない、という感じなんでしょうか。

どこまで行ったら読みとか仕込みとかその辺の段階に上がれるんでしょうか。
ぶっぱと手癖がメインダメージ源なので、もうちっとばかし上達できるように頑張りたい所ですが……
何をやったらうまくなるのかまたサッパリなのが難しいです。
今自分ができていない、と思っている事を全部潰しても、またできていなさそうな問題点が出てきそうで……
それを潰しきったとしても、自分の知識以上の事はきっとわからないだろうし、そうなったらどうやって頑張ればいいんでしょうか。

取り敢えずは格闘に一方的に殺されないように、普段の行動の中にもステップをおりまぜていけるようにしましょう。
ステップ横格闘、後ろステップビームライフル辺りをタイミング見計らって撃てるようになったら、多少なりとも撲殺される率が減るんだろうか。
一番いいのは後衛なのに格闘を狙われるような距離に行かないことなんですが。

コミティア97終了

コミティア参加された方、来ていただいた方ともにお疲れ様でした。
自分も毎度のごとく全部のスペースを見て回ったりして、体力ゲージが真っ赤になっております。

今回は新刊2冊ということで、そちらを手にとっていただける事が多かったです。
前回より若干値上がりしていることもあり、手に取ってから悩まれる時間が長くなりました。
もっとたくさん刷れれば安くなるんですが、今の数でも年単位かかりそうなのでこれが精一杯です、ごめんなさい。

そしておそらく捌けた数よりも多い買い物のおかげで部屋がピンチです。
どれも面白いのでなんとか残しておきたいのですが、いかんせんスペースががが。
嬉しいけど悲しい悲鳴をあげております。

次回は10/30のコミティアに参加になりそうです。
その次は受かっていれば冬コミ。
冬コミではなんとか怪談本の新作が出たらいいなぁ……

コミティア97

2011/8/21(日)
東京ビッグサイト
東5・6ホール

H03a-アコンカグア

というわけで参加スペース決まりましたのでご連絡を。
新刊は前回告知の通り、下記の二冊になります。
ドリムシナイフは入稿が終わって、ゴールデンエイジも問題なく入稿が終わるかと。
今年の夏はイベントまでゆっくりできそうです。

$未知なる怪奇を夢に求めて-ドリムシ
タイトル:『ドリームシー/空想ナイフ』
ジャンル:創作小説
ページ数:232P
著者:本島としや
イラスト:リブ
価格:未定

$未知なる怪奇を夢に求めて-GAE
タイトル:『The Golden Age of Grotesque』
ジャンル:クトゥルフ神話
ページ数:232P
著者:本島としや、鉄甫、沖田海月様
イラスト:春夏冬工様
価格:未定

一冊目入稿完了

夏に二冊オフセット本を出す予定です。
そのうち一冊が入稿完了しました。
初めての印刷所でいろいろと慣れていないこともあり、入稿直前までドタバタしておりました。
何とか問題なく入稿できたようですので、続くもう一冊も早めに入稿しておきたいところです。

とりあえずは一区切り付きましたので、宣伝をしておこうかと。
夏コミは落選してますので、委託販売が申し込めれば……
コミティアはまだ当落が来ていないのですが、こちらは落選はないかと思われますので、こっちが初売りになる可能性が高そうです。
新刊は下の2冊となります。

$未知なる怪奇を夢に求めて-ドリムシ
タイトル:『ドリームシー/空想ナイフ』
ジャンル:創作小説
ページ数:232P
著者:本島としや
イラスト:リブ
価格:未定

$未知なる怪奇を夢に求めて-GAE
タイトル:『The Golden Age of Grotesque』
ジャンル:クトゥルフ神話
ページ数:232P
著者:本島としや、鉄甫、沖田海月様
イラスト:春夏冬工様
価格:未定

原稿完成間近?

原稿頑張っております!(キュイーンというSEをバックに

原稿は自分も本島さんも終了。
残るは誤字チェックと扉絵作成と挿絵入れるのとサブタイトル入れと用紙サイズ合わせと……
ぜんぜん終わってないですね、はい。
でも終わらせないと早割聞かなくて本の値段が上がってしまうので、なんとか間に合わせたいと(やってねーと叫びながら