あこみゅう♪妄想ブログ

あこみゅう♪妄想ブログ

一瞬が織りなす永遠を愛に捧げます
 

本ブログはすべて妄想で構成されています。

登場する人物 団体名などは 実在のものと一切関係がありません

ここあこみゅうワールドは 仮想の彼らが住む世界

あくまで 別物として 優しい気持ちで読んでください。


Amebaでブログを始めよう!

こんにちは。

ここの扉を久しぶりに開けます。

実は、インタビューしようと思ってメンバーに召集をかけました。

・・・・・・・・・5年前に。

でも ドタキャンしちゃったんです。

それ以降、ここはずっと放置状態・・・・・・・・・

 

この度、改めて彼らにインタビューを申し入れました。

ちゃんとみんな来てくれるかな・・・・・・。実は、返事はもらっていません。

これまでもそうだったんですけどね。

最近みんな忙しそうだし、もうずっと書いて・・・・・出演依頼してないし・・・・・・・・せめてニカちゃんだけでも・・・・・・

 

あれ?

鍵....開いてる.....

もしかしてずっと開いたまんまだった?

苦笑 私らしいな。

あー・・・・・私はインタビュアーのあこみゅうです。(以降㋐)

 

 

 

「あ、あこさん。おはようございます」

㋐:え⁉ よ・・・・横尾さん???

横尾渉(以降Ⓨ):何、驚いた顔してるんですか?

㋐:べ・・・・別に驚いてなんか・・・・・・。横尾さん来て下さったんですね!

Ⓨ:来ないと思ってたんですか?

㋐:あぁ・・・・もう憶えてもらえてないかな・・・・とか・・・・

  ・・・・・あれ?なんか汗かいてます?

Ⓨ:あぁ・・・・・たぶんあこさんのことだから・・・・・・・

㋐:あ~なんかこの部屋いい匂いする。

Ⓨ:掃除は定期的にしてるみたいですね。

㋐:わぁ♡ 私の部屋じゃないみたい♪

Ⓨ:・・・・・・・・はぁ・・・・・聞いてないですね 笑。

 

 

ガチャ

「おはよーございます」

キャップを目深にかぶって濃いめのサングラス、黒いマスク姿の細身の男性が扉を開ける

「あれ?わた、もう来てたの?寄りたいとこあるって言ってたじゃん?」

Ⓨ:あぁ、太輔早かったな。 うん。用事は・・・・もう済んだ。

藤ヶ谷太輔(以降Ⓕ):・・・・・ふ~ん。そっか・・・。あこさん、こんにちは。お久しぶりですっ。

㋐:あ、藤ヶ谷さん!!!!お久しぶりです。 来て下さったんですねーーー!忙しいのにほんとに・・・

Ⓕ:部屋・・・・キレイっすね。

㋐:あ・・・・はい!もちろん、いつもですよ。

Ⓕ:なんか知ってる匂いがする  笑

Ⓨ:ふっ   じゃちょっと着替えてきます。

㋐:別にここで着替えてもいいですよ。 誰も見てないですから。

Ⓨ:・・・・・・・・・・

Ⓕ:じゃ、俺も着替えようかな♡

㋐:▽*+x〇 W//?#5

Ⓨ:太輔、遊ぶな

Ⓕ:いや・・・・・相変わらずですね

㋐:・・・・・すいみません・・・・

Ⓕ:よかった・・・ポンッ

㋐:・・・・え? 肩・・・・

Ⓨ:そうだね ポンポン

㋐:あれ? 頭・・・・あの・・・・・・

 

「おはようございまーす」

Ⓕ:お!

㋐:・・・・・・・・・・・・・

「あこさん!」

㋐:は はい! あ、おはようございます千賀さん!

千賀健永(以降Ⓢ):あれ、何か顔が赤くないですか?

㋐:#え!

Ⓢ:声が裏返ってる 笑 

㋐:ちょっとチークに気合が入りすぎましたかね

Ⓢ:たぶんこのガヤさんのその手が原因じゃないの?

Ⓕ:あはは。ごめんごめん。

Ⓢ:俺もやろうかな

㋐:あは。

Ⓨ:健永、もうやめとけ。

(㋐:あーしょっぱなからこれじゃぁ もうもたない)

Ⓢ:ごめんなさーい。あ、よこーさんおはよ!

  でもそのチークの色、かわいいですね。

㋐:え?? ・・・・・・・・いや、そのエンジェルスマイル 相変わらずですね。

Ⓢ:えー、そんなことあこさんに言われた事無いと思うんだけど

㋐:ずっとそう思ってました。

Ⓢ:(最大級スマイル)

㋐:ぅふわ! 

Ⓢ:変な声出ませんでした?

Ⓕ:今の かわいい

㋐:え??

Ⓨ:太輔もいい加減やめろって

:あははは

Ⓨ:あこさん、ごめんなさい。大丈夫でした?

㋐:はい・・・あひゃ よ・・・よこ・・・・

「わったー・・・・何やってんの?」

Ⓢ:あ♡ニカ! おはよ

二階堂高嗣(以降②):・・・・・・・・

Ⓨ:あぁ、にか おはよう

㋐:ににににに

②:その手、

Ⓨ:あぁ はは 面白くて

②:・・・おはようございます。あこさん

㋐:ににににに にかちゃん #おはようございます!

②:自分で呼んだくせに 驚きすぎっ

㋐:すみません・・でもなんか嬉しくて

②:相変わらず 過ぎ!

㋐:はい・・・・・自分でも驚いてます

②:なんで?

㋐:あ・・・いや。。。それは。。。

Ⓢ:それはね~

Ⓕ:出た!千賀ノート

Ⓢ:久しぶりだから、下調べしといた えっとね~

「ちわ~っす!」

「おはようございます」

㋐:おはy・・・・・・・・・・え??

宮田俊哉(以降Ⓜ):あれ、あこさん?僕が眩しすぎた?

㋐:玉森・・・・さん???

玉森裕太(以降Ⓣ):おはよおはよ

㋐:めちゃくちゃ美人になってませんか?

Ⓣ:はぁ? 笑

Ⓜ:でしょ! 僕も王子度UPぅ!

㋐:はい・・・・・・・・・・

Ⓣ:もうみんな来た?

Ⓨ:北山がまだ

Ⓜ:もちろんみんな呼んでるんでしょ?

Ⓢ:そりゃそうでしょ。ね?

Ⓜ:ん?あこさん?

㋐:はい・・・・・・・・・

Ⓕ:今日は天気がいいですね(棒読み)

㋐:はい・・・・・・

Ⓕ:今日って何日でしたっけ?

㋐:・・・・はい

Ⓕ:あははは

Ⓨ:ふっ

Ⓢ:あこさーん 笑

㋐:・・・・・はい

②:あこさん

㋐:はい・・・・・

②:玉森見るのやめて

㋐:はい・・・え?

②:玉森のこと、見すぎ!

㋐:は・・はい!ごめんなさい!

Ⓣ:にか なんかごめん

②:なんかは やめろ

Ⓜ:なんか ごめんね。にかいどぅ

②:宮田は大丈夫。

「ち~~っす」

Ⓜ:お~キタミツ~ 

Ⓢ:北山遅かったね

Ⓕ:朝連絡した時は、もう家出てたじゃん

北山宏光(以降Ⓚ):う~~ん。 ま、どうせしばしのあこさんサービスタイムがあるだろうからね。

Ⓢ:正解!

Ⓚ:一回、ガヤか玉に持ってかれて、ニカが焦るって言うパターンでしょ

Ⓨ:笑

②:毎回だな

Ⓕ:相変わらず面白い

Ⓣ:でもそろそろ俺に落ちてもよくない?

②:よくないわ!たとえあこさんでも貴重だわ

Ⓢ:にか、そろそろそういうのやめなよ!俺がいるだろ~

②:あーそうだった。  笑

Ⓜ:玉も欲張らないの。 俺が

Ⓣ:おいっ! 何が言いたいの?

Ⓜ:・・・・・玉姫

Ⓚ:笑笑笑

㋐:・・・・・・・・・・・・・・

Ⓢ:それにしてめちゃくちゃ久しぶりじゃない?

Ⓜ:いつぶり?

Ⓨ:一回5年前の7月に召集掛かって、みんな来たけどあこさんがドタキャンしたよね

Ⓕ:あ~ あったね。んじゃその前は???

Ⓚ:その一年前 2016年の8月

②:うわ!すっげぇ前じゃん。

Ⓢ:俺らがまだ、25歳くらいの時!

②:そう、ミツがまだ。。。。こ~んくらいの時

Ⓚ:いや、もう30だから。

  てか足首くらいの伸長って、いつよ?

㋐:・・・・・・・・・あー

Ⓕ:?

㋐:皆さん・・・・・かわらないですね。。。。

Ⓜ:急にどうした

㋐:・・・・・・おかえり・・・なさい

Ⓚ:それはあこさんでしょ?

Ⓕ:帰ってくるの?

㋐:いや・・・まだです・・・けど

Ⓣ:いつでもいいと思うよ

  そういうのって決めるものじゃないと思うし。

Ⓨ:僕らはいつでも、待ってますので

Ⓢ:ま、どうせもう読者「0」ですからね!

Ⓜ:え?そうなの?

Ⓚ:何年も更新無かったら、そりゃ誰も見に来ないよ。

Ⓕ:そうだね。

Ⓜ:またそういう事言うとあこさん拗ねちゃうよ

Ⓚ:う~ん。そういう事じゃなくてさ・・・

Ⓕ:だから気楽にってこと。

Ⓚ:何も気負わなくっていいのよ。なにも。

②:ミツが大きく見える

Ⓢ:180㎝

㋐:・・・・・・・・・

Ⓜ:あれ?あこさん泣いてます?

②:やっぱり年取ると涙もろくなるんだな

㋐:・・・・!?

Ⓣ:ねぇ!

Ⓜ:??

Ⓣ:インタビュー!!

Ⓢ:あぁ

Ⓣ:みんな揃ったんだから、しないの?

㋐:あぁ、します。しますよ。もちろん

Ⓨ:今回は ちゃんとあったんですね。

Ⓚ:で、テーマは?

 

 

㋐:皆さん!お久しぶりです!!

  今日は久しぶりにインタビューしちゃいます!

 まずは・・・・挨拶から・・・ですね。お願いします!

:こんにちは~ 

㋐:え~本日はですね~ほんとに久しぶりで何から聞いていいかって感じなんですが

②:なんでもいいよ~

㋐:この5年間、ほんとにたくさんの新曲やTV出演。LIVE・・・延期・中止になってしまった舞台・・・・・いろいろ。ほんとにいろいろありました。

Ⓚ:そうだね~

㋐:聞きたいことはたくさんあります。正直見れてないMVとかもあったり・・・

Ⓢ:え?

Ⓜ:マジっすか

㋐:・・・・・・・・・嘘です

Ⓢ:嘘なんかいっ!

Ⓨ:いや、これはマジの方ですね。

Ⓢ:マジの方なの??

②:千賀落ち着け!

㋐:あ~まぁ私の事は無視してください。

  きっとファンの皆様はそういう事もっと掘り下げて聞きたいと思うんですが

  それはリアルにお任せしますね

Ⓢ:え?リアル? やっぱり嘘って事?

Ⓜ:せんちゃあ~ん

Ⓚ:嘘は俺らの方

②:俺らが嘘 笑

Ⓕ:それはやりたい放題していいってことですよね?

Ⓨ:おい!太輔脱ごうとするな!

㋐:あ、もうちょっと♡

Ⓢ:何?僕らが嘘なの?でもニカもいつも通りだよ?

②:いでっ おい!千賀 つねるな!

Ⓢ:ごめんごめん

Ⓚ:ひひひ

Ⓣ:ふわ~ぁ

Ⓜ:はいは~い ちゃん玉が飽きちゃってますよ?

Ⓣ:で、あこさん!今日はどうするの?

㋐:あーはい。そうでしたね。

  今日は次の作品について皆さんにいろいろ聞きたくて

Ⓚ:俺の話ね!

Ⓜ:そうなの?

Ⓚ:にひひ

②:俺だな・・・・・それたぶん

㋐:ですね!

Ⓢ:そりゃそうだがね

Ⓜ:他には?

㋐:せっかくなんで皆さんに出ていただきたいです

Ⓨ:ちょっとスケジュール確認しますね。 まず北山は・・・・

Ⓚ:俺はバッチ空いてます!

Ⓕ:もちろん空けますよ。

Ⓜ:宮田も王子様役準備万端です!

Ⓢ:宮田王子様なの?

Ⓜ:ま、そうなるよねー

㋐:今回王子さまは出ないです。

Ⓜ:ごめん、どんな役でも王子様になっちゃうわ

②:それは…仕方ないなっ

Ⓣ:俺はパス~

Ⓨ:スケジュールは空いてますよ。玉も

Ⓣ:い~や~だ~

Ⓨ:は~い 駄々こねないよ~

Ⓢ:俺はニカと一緒ならいつでもOK  ね、ニカ

㋐:横尾さんは?

Ⓨ:私(わたくし)ももちろん空いております

㋐:ニカちゃんも絶対OKだし・・・

②:絶対って決めつけるな!

Ⓨ:えっと・・・・絶対!!大丈夫です

②:わった~ 笑

Ⓚ:で、次はどんなお話になるの?

㋐:皆さんのスケジュールは押さえました!

Ⓚ:ねー 次は?

㋐:楽しみですね~

Ⓚ:まだ、何の情報もないんですけど??

㋐:あ~忙しくなるな~

Ⓚ:はっは~ん

㋐:・・・・・・・・・ギクッ

Ⓜ:僕も気づいちゃった

Ⓕ:皆うすうす気づいてるよね

Ⓢ:俺も!・・・・ん?どういう事?

Ⓨ:要するに・・・

Ⓣ:まだ何にも決まってないって事でしょ?

Ⓢ:はっ

②:バレてるっ 笑

Ⓚ:いや、笑い事じゃ無いでしょ

Ⓣ:結局なにもないって事?何のために呼ばれたの?

㋐:インタビューして・・・・・

Ⓣ:はぁ?

㋐:皆さんから情報を収集しよう・・・かな・・・って

Ⓚ:そこはもう、あこさんが頑張るしかないですね。

  さぼってた5年間、全部復習してください

㋐:さぼってなんか・・・

Ⓢ:ほんとですか~

②:っでた!

Ⓜ:実際、いろいろ聞いてますよ。あこさん

㋐:な‥‥何のことですか?

Ⓢ:それ 言った方がいいですか?

㋐:や…言わなくていいです

Ⓨ:実際問題、僕らこの5年間成長してるんで

Ⓜ:そ、いろいろ

Ⓕ:5年前の僕らのまま書かれても困るかな~

②:宮田は全然変わらないけどなっ

㋐:ま・・・・でも、見た目は変わりましたね。めちゃくちゃかっこよくなった

Ⓜ:え?そう 照

②:前はぶすだったからな

Ⓜ:もともとかっこいいわ!

㋐:もちろん前からかっこいいです。今はほんっっとにかっこいいです!

Ⓣ:みやたは・・・やせたよね

Ⓜ:あーうん。

㋐:そうなんですよ!もともと好きな体形でしたけど、今は色気があるっていうか・・・(大興奮)

Ⓕ:色気は俺の枠だったんだけどなぁ

㋐:正直、藤ヶ谷さんより色っぽいって思います!あーでも藤ヶ谷さんが本気出したらすっごいんだよな~(きゃぴ)でもやっぱ色気って言ったらニカちゃんが・・・あ~たまんな~~~い。

Ⓚ:あ”~ お~い!!

㋐:ちょっと今いいとこなんです!

Ⓚ:もしも~し

㋐:あ~もう何ですか?北や・・・・ま・・・・さん  あ

:・・・・・・・・・・

㋐:ゴホン! 北山さんは変わりませんね

Ⓚ:変わっただろ!

㋐:・・・・・・・・・

Ⓚ:ほら!

㋐:あ・・・カミガ・・タ??

Ⓚ:違うでしょ!

㋐:え・・・・・っと

Ⓚ:ちょっと背が伸びたんだよ!

Ⓜ:え??

㋐:・・・・・・北山さんは、前から大きいと思います

②:そう!めり込んでるんだもんね!

㋐:その・・・見た目って言うか・・・存在が。

Ⓚ:おっ

㋐:たぶん、そういう実際がどうとか気にならないくらい、

  大きくて、広くて、熱いです。

Ⓚ:そ・・・・早く言えばいいのに。俺にホの字なら!

㋐:それは違います!!

Ⓚ:はっっや~~

Ⓢ:はははは

②:苦笑  ホの字  ボソ

 

㋐:えっと・・・・

Ⓕ:ん?

㋐:・・・・・あの・・・・正直なこと言いますね

Ⓣ:はいはい

㋐:その・・・・・・・・・・・・

Ⓢ:なになに??

Ⓨ:・・・・・・・・・・

㋐:実は、まだ

Ⓚ:・・・うん

㋐:皆さんお気づきだと思うんですが。。。

Ⓕ:うん

㋐:まだ、何もかけてません。

Ⓣ:うん

㋐:すぐに書けそうもありません。

Ⓨ:はい

㋐:でも書きたいテーマはあるんです。

②:(笑顔)

Ⓕ:うんうん

㋐:こうやって無理やり何か始めないといつまでも書かない気がして

Ⓢ:・・・・・・・・・・

②:・・・・・・・・・・

Ⓜ:あこさん、僕はね・・・・

㋐:・・・・はい

Ⓜ:書かないなら書かないでいいと思うんですよ

㋐:それは・・・・・そうですけど・・・

Ⓜ:でも、あこさんが書きたいんでしょ

㋐:・・・・・・・・・・・・

Ⓚ:書かないでいる間、なんかモヤってるんでしょ

㋐:どこまで行っても自己満で、描いたらそのうち何人かは読んでくれると思うけど

  今は社交辞令にも「読みたい、待ってる」なんて言ってもらえるわけなくて、

  だけど、私自身が書く人でいたいんです。

Ⓨ:・・・・・・・・・

Ⓕ:・・・・・・・うん

㋐:私が、一番私の作品を面白いって思ってるって言うか・・・・

  読み返すとなかなか面白くて・・・・

Ⓢ:俺も好きですよ

㋐:正直書き直したいし、なんならリメイクしていくのもアリかな・・・とも思ったり

Ⓜ:でも新作も書きたい  と

㋐:そうなんです。今はあんまり書ける時間がなくて、

  もし描ける時間があるなら新作を書きたいな・・・って

Ⓚ:いいんじゃない。それで

Ⓜ:書いてもいいし、書かなくてもいい

Ⓕ:時間かかってもいいし

②:結果、書かないって言うのもアリ

Ⓢ:え

Ⓚ:いいんじゃない?それでも

Ⓨ:でもどっかから、期待する声が聞こえたら裏切れないですよ

㋐:っっ・・・そうですよね・・・・・

Ⓢ:大丈夫大丈夫、だれも期待しないから!

Ⓕ:それはそれでさみしいだろ

Ⓢ:でも実際っ

㋐:やっぱり このインタビューやめようかな・・・

②:おいっ

㋐:だってまだ、書き始め方すら思い出せないし

②:それはダメだろ

㋐:今日の招集は無かったことに

Ⓣ:ひどいなっ

㋐:・・・・・・・・・・

Ⓣ:それはドタキャンよりひどい

㋐:でも・・・・・

Ⓜ:ここまで書くのだって1っか月以上かかってるじゃん

㋐:だから・・・・よけいに・・・

②:無駄にするなよ。その時間を

Ⓕ:これは、あこさん一人の問題だと思ってるかもしれないけど、違うんだよ。

㋐:えっと・・・・

Ⓕ:こうやって書いてもらってる時点で、俺らはここに存在してるわけ

Ⓢ:そうそう。  ほら! こうやって

Ⓜ:いたっ なんで俺で試すんだ!

Ⓕ:だから俺らの事、無かったことにしないで。

㋐:・・・・・・・・・・・

Ⓣ:ここに来るの、いやじゃないよ

㋐:・・・・・・・・・・・

②:「いやじゃないよ」‥じゃないよ!

Ⓣ:は?

②:だって玉結構楽しみにしてんじゃん

Ⓜ:今日も玉から「遅い!」ってメール来た

Ⓢ:意外に一番楽しみにしてる人かも

Ⓣ:はぁ?!

Ⓨ:みんな、結構待ってたんですよ!

Ⓕ:ね、たま?

Ⓣ:そうそうそうそうそうそう みんなね!

Ⓜ:たまは可愛いな

Ⓣ:ま、僕は可愛いですよ

㋐:・・・・・・・・そうだった・・・

Ⓚ:ん  何??

㋐:皆さんは、そうやって勝手にしゃべるんですよね。

Ⓢ:どうゆこと?

㋐:本当は、こんな内容になるはずじゃなかったんですけど

  なんか、みんな勝手にしゃべるし

  自分を鼓舞するつもりだったのに、何かだんだん落ち込んで

  んで、結局慰められてるし

②:・・・・・・・・・

㋐:結局自作自演なんですけど、違うって言うか・・・・

Ⓚ:よくわからないこと言いだした

Ⓕ:でも、わかる

Ⓚ:うん

㋐:とにかく、私、書きます

Ⓣ:おっ

㋐:このインタビューUPして、引けなくすればやるしかないし

Ⓕ:既成事実

②:ガヤが言うと卑猥に聞こえるんだけど

㋐:たとえ読者が一人でも

Ⓚ:その一人はあこさんだけど

㋐:いったからにはやらなきゃ ただの嘘つきだし

Ⓕ:僕らも読者にカウントして

②:じゃ読者8人ね

Ⓢ:十分じゃん。俺いつも楽しみにしてたよ

㋐:私、書きますので!

Ⓨ:はい

㋐:皆さん、ありがとうございます

Ⓜ:ん?

㋐:じゃ・・・

Ⓢ:え?

㋐:私行くんで

Ⓚ:ちょ  ちょちょちょ

㋐:横尾さん!片付けもお願いします

②:も?

Ⓨ:あぁ・・・困   ・・・・はい

Ⓜ:あ~  もう行っちゃった

:・・・・・・・・・・・・・

Ⓕ:んで、 どうしたらいい?

Ⓚ:とりあえず・・・・締めますか・・・

Ⓜ:です・・・・・ね。

Ⓚ:ニカ それでいい?

②:え おれ? いいけど

Ⓜ:じゃ  せーのっ

:Kis-My-Ft2でした~!!

Ⓜ:まったね~~

 

 

 

 

 

Ⓢ:ほんとに何も聞いてないの?

②:ん・・・・あぁ。うん。

Ⓢ:俺出るかな?

②:わからん

Ⓢ:あこさんには会ってた?

②:会ってない・・・・でも・・・

Ⓢ:なんかあるの?

②:あこさんが考えてたのはわかうんだけど

  俺が・・・高校生とか、めちゃ勉強ができるとか・・・

Ⓢ:それはニカと真逆じゃ・・ あ

②:やっぱたぶん 俺じゃないな

Ⓢ:んなわけないじゃん

②:でも まだ俺のこと好きなのかわかんないしっ いでっ

Ⓢ:あ、ミツ

②:痛いなぁ・・・

Ⓚ:なんか寝ぼけたこと言ってるから

②:ちゃんと歩いてたでしょ~

Ⓚ:あこさんは、結局ニカが好きなんだって

②:何の根拠もないじゃん

Ⓚ:だって、もう帰ってこなかったかもしれないでしょ

  でも帰ってきた。

Ⓕ:そもそも、根拠なんてないんだよ

②:え~

Ⓚ:はいはい。せっかく集まったし、飯行きますか?

Ⓜ:やった!いくいく!

Ⓣ:焼肉がいい。

Ⓨ:片づけてから合流します

Ⓕ:渉、俺運転するわ

Ⓢ:店予約するね

②:ミツ。ごちそうさま

Ⓚ:はいはい

②:みんな下で待ってて、車回して来るから

 

 

 

ガチャ

Ⓕ:あれ、ワタ鍵持ってたの

Ⓨ:5年前に渡された

Ⓕ:今までもちょくちょく来てた?

Ⓨ:いや・・・5年ぶりに来た

Ⓕ:そ―なんだ・・・・・

Ⓨ:・・・なに?

Ⓕ:冷蔵庫の中とか・・・新しかったから・・・・・・!

Ⓨ:あぁ・・・・!

Ⓕ:だから、あこさんはいつまでもニカが好きなままなんだな

  無意識かもしれないけど、そうやって存在残して行くんだよ。

  さすがだな!二階堂高嗣!

 

 

 

 

 

 

※言いたくないけどフィクションです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いったい何人の方が閲覧してくださるのか。。。

これまでの読者さんが何人amebaに残っているかもわかりません。

ただ、もうこれ書いちゃったんで。書きます。

でもまだ、私には「書く理由」がありません。「書きたいから」ではモチベーションにはならなくて。

 

なので、クラウドファンディング ならぬ クラウドグッティング(なにそれ)します

 

読んでくださった方の「いいね」 

募ります。  

 

 

 

一個の「いいね」が「書く理由」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんてね。

 

 

 

 

 

 

 

 

では、いつか。

 

 

 

 

 

 

あこみゅう