ひめゆり平和記念資料館へ行ってきました。
ACO沖縄が安里に引っ越してきて一年がたちます。
安里の栄町市場の一角であるこの場所は戦前ひめゆり学徒隊の校舎があった場所です。

中心地には「ひめゆりピースホール」があり、ひめゆり同窓生のみなさんの活動拠点となっています。

コロナ禍の前は同窓生のみなさんがコーラスを行っていました。

約4ヶ月前、昨年の12月末、
ACO沖縄の舞台作品『洞ガマ窟』を公演した際、同窓生のお一人が観にきてくださいました。
帰り際その方から「ありがとう。まさか相思樹のうたが聞けるとは思わなかった」と涙を流しながらお礼を言ってくださいました。

「相思樹のうた」は別れの曲といい、沖縄戦の中、ひめゆり生のみなさんが卒業式に歌えなかったうたです。 

この相思樹のうたのことをもっと知りたくて、
今ACO沖縄があるこの場所のことをもっと知るために、
資料館へいってきました。

 

どんな子たちが学んでいたのか、

どのようにして戦争に巻き込まれていったのか、

戦後どのように生きてきたのか、

今の私たちへ続くメッセージなど受け取ることがたくさんたくさんありました。

 

今をこれからを生きるために、

『命』とどう向き合い、どの方向へ自分自身が進むのか、、

考えるために、そして平和へのメッセージを受け取りに

ぜひ足を運んでほしいと思いました。

 

 

 

※そういえば、帰りの車中でふとしたきっかけで

平良トミさんのお話を聞きました。

その話はまたブログでお話しします!

(気まぐれともりこより)