今回は、珍しく身内関係受講者 登場。
母の幼馴染のお嬢様がご参加。
彼女のお兄様には、私が 高校時代 家庭教師でお世話になっていました。
子供の頃から知っているわけで、当たり前ですが、今は立派な大人。
お会いするのも数年ぶりだけど
話し方など、全く変わっていなくて、何だか不思議な感じでした。
桜チャリティー会にも、母子でいらしてくださり
その時には母や妹も来たのですが・・・「 皆大人になって~ 」みたいな盛り上がり。
妹なんて、何年も前から大人なんだけどね。
どうも、末っ子は特に いつまでもちびっ子のイメージしかないようです。
親だけでなくて、他の人から見てもそうなんだ・・・
なんだか面白いな~と思いつつ 時間の流れをヒシヒシと感じてしまいました。
さてさて、椅子になるスツールサイズの茶箱は、シンプルに無地で作成。
タッセルは小さいもの4個を繋げ
ACODECO定番の3mmブレードと組み合わせて、作りました。
自作簡易タッセル。
無地のお茶箱は、意外に珍しいけれど
使いやすそう!
リビングで補助椅子として活躍予定。
こちらの2種は、ACODECOオリジナルオットマン
脚付きです。
スカートを付けても使用可能。
今回は、ビーズブレードを10センチだけカットして
タッセル風に中央にまとめてつけたところが新鮮。
ココア色も、ピンクも可愛く完成。
双子姉妹でご参加。
美人姉妹なので、華やか~な雰囲気が漂い
インテリア茶箱作りの、トンテンカンテンのDIY仕事が優雅に感じられました。
布は、いずれも、事前にいらしていただいて
実際に、アトリエでご覧になり 決めたもの。
今回は、桜チャリティー会もあったので、その時に決めた方がほとんどです。
オットマンは、最近、我が家ではソファへのステップ台として
子猫が使用。
直接ソファに飛び乗れなかったので、こちらを踏み台に。
そろそろ必要なくなってきたので、次はベッドサイドにおく予定。
ワンちゃんにも、良さそう。
ペット用品って、インテリアに合うものが中々見つけられないので
好きな布で作ることが出来るオットマンはお勧め。