カルトナージュ・インテリア茶箱 ソフトファニッシングで自分だけのオリジナルを



ソニアリキュールのライセンスものです。


昔々のキルトバック。


ずっと使っていなかったのですが、


今は・・・


デジタル一眼レフ用バック。


内側は、お手製のウレタン入り袋がイン。

写真の黒いのが袋

この布も兎柄


自然と集まる兎柄




カルトナージュ・インテリア茶箱 ソフトファニッシングで自分だけのオリジナルを


使用しない時は、このバックごと

お茶箱(海苔缶Mサイズがピッタリ)に入れて保存


写真では、撮影用に直接入れてしまっています。


今まで、カメラを持ち歩くことはなかったのですが

フラワーアレンジの時に

気が向くと持参するようになってきました。


前は、躊躇していたのですが

このバックのまま

移動しています。


意外に好評。


何が役に立つか分かりません。


バニティケースやクラーバックや

このようなキルトバックなど

軽いので

カメラ入れに重宝します。