ティーコゼーを増産したものの、何のリボンを通そうか???
一応完成していたのですが
ようやくGWに写真撮影
でも、最後の2日は雨・雨・雨
つかの間、雨が上がった時に実家の庭にて。
こちらは本当は麻を内側に使用するつもりで
作ってみたのですが、
麻を表にしたほうが可愛い!と変更したもの
パリの刺繍家モニックおばさんのお店で購入した
リックラックやブレードを沢山使って、
アンティークの革ボタンを先端にぶら下げて。
刺繍はフリーハンドの文字を6本取りでザックザック
こんなに沢山刺繍の図案を持っているのに
結局フリーハンドで書いたりして。
全く勿体無い。
こちらは、パリ郊外 ジュイ博物館へ行ったとき
その近くで購入した布
この時 1ユーロ170円だったし高かった(T_T)
なので、50センチのみの貴重な布
昔ながらの工法で作っているものはこれだけでした。
裏側はベージュ地に天使が舞っているアメリカンコットンを使用。
ブレードは、自分でコーヒー染め。
フランス製刺繍ありのインテリアファブリックで。
ACODECO定番のお気に入り3mmブレードに
アンティークのミルク色ボタン
ボタンが活かせて満足p(^-^)q
こちらは、とても気に入っているフランスアンティーク布
地の縮緬が珍しい。
薄くなった花たちの色合いが何とも和めます。
現行品フランス縁飾りと
刺繍入りテープを付けて。
まったりティータイムが期待できそうな組み合わせ
一日中でもお茶してますから・・。
色々種類があって楽しみですv(^-^)v