ブレードやリックラックを引っ張り出し
どれを付けよう・・・(☆。☆)
こちらは、ティーコゼーの作りかけの山
お正月早々、少し前になりますが・・・、この時期しかない!と
増産しました。
裁断する時に、ついでに コレも この布も可愛い!!と、
5セットも用意したので
一気に仕上げないとと切羽詰まったも思いも有り。
3年ぶりに作ったので、考えていたのと作り方が違ったりして。
こうやって作るんだった~と思い出しました。
一日では完成せず・・でしたが
とりあえずは全て仕上げて、後はゴムを通すだけ。
ここぞとばかり、余り布でナフキンや
洗顔する時に使用するターバンを作ったりもして
山ほどある在庫布を少しだけ消化出来ました。
このタイプのカバー は、取り付けたままお茶を注げるので
内側が汚れなくて都合が良い。
通常のすっぽりかぶせるタイプだと、
意外と中に茶渋のようなものが付着してきます。
丁度、注ぎ口があたるので汚れてしまうのね。
カルトナージュの余り布も活用出来たし、満足。
ナフキンも沢山出来ました
・・・追加記事です・・・
ゴムが見当たらず、ようやく、先ほど買ってきました。
でも、ぎゅっと絞るために使うリボン合わせで迷いそう。
カルトナージュもそうですが、
一番時間がかかるのが、どの布を使用して、どのリボンなどと
合わせるか考えること。
あれも作りたいこれも・・という思いや、
あわせたいものが多すぎる時、
少なすぎる時、
イメージどおりの物が見つけられない時、
いずれにしても使えるのは一種類だけなので迷う迷う(^_^;)
さて、3年半前に作った物はこちらです
唯一、注ぎ口が写っている写真がコレでした。
本体だけにカバーする形です。
私は、習って作ったのですが、
絶版の古い日本の手芸本に作り方が出ていたり、
アメリカのサイトで販売されていたりするので
割と、昔から存在する形みたいです。
キルト綿が入っているのですが、
ラベンダーハーブなどを少し混ぜても良いと思います。
市販のティーコゼーで、ラベンダー入りを持っているのですが、
温まると、香りが漂い、幸せ気分
この布は、南フランスのレゾリヴァードのもの。
インテリアファブリックで。
上にビーズを縫い付けて、
余っていたタッセルと
数年前、流行っていたのでついつい購入してしまった
ヴェネチアンビーズが付けてあります。
フランス製コットンで。
3mmリボンを3色使用。
トリコールカラーではないけれど(白いリボンがなくて卵色)
気分はフランス・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚