8月頃 購入。


2,007年4月が初版なのに

既に重版(3回も!)


パリ一週間 花と雑貨を探す旅プラン


        六耀社・三代川 純子 著



偶然入ったお店が出ていたりして・・・

Parisの今がそのまま出ているよう。


実際に訪ねているような気分になれます。


フランスに行った時に持参したガイドブックは

帰国の際に、やむ負えず捨てなければならない状況になって

手放してきたので、何処の何というお店だったか

確認したくて購入したというのもあります。


写真も綺麗。

この本に出ているクローバーのキャンドルや、

お花も魅力的。布関係も出ています。




コレは、旅行に行く前に買っていたのに

しまい込んでいて、

帰国後改めて開いた本。


ヴァンブやクリニャンクールの蚤の市の様子も

シッカリ出ていました。


ちゃんと見ていけば良かった。


ヴァンブの蚤の市には、パリに着いた翌日に

最寄り駅だけをチェックしていきなり行って

フラフラして行き着いたという具合で。


適当きわまりない私達。

路面電車も走っていました!

2,007年登場したばかり。


露天のクレープ焼きをお手伝いしている

ティーンの女の子は、娘と一緒だったこともあり、

物凄くおしゃべりで楽しかった。


額縁を値切って買ったり、古い切手とレースを買いました。


可愛いレースのワンピースなども娘にあわせてみたりしたけれど

意外にお高い。

中目黒のパッセコンポゼの方が安いんじゃない?と、

結局買わず。でも、本当にそう。


1万円以上したけど、パッセコンポゼなら千円単位で買えるはず。

だからといって、未だに買っていませんが(;^_^A


切手は、コラージュをするときに役立っています。

スクラップブッキングの材料として販売されているバックに貼って。

結構、好評なので今度写真に撮っておこうo(^-^)o


額縁はそのまま立てかけて飾っています。

それだけでも可愛い。