入口に置いたノート
感想などを書いていただきました。
グリーンが清清しい。
ACODECO単独での初・展示会です。
階段を上がってすぐの棚。
初級9作目で習うトレーに取っ手をつけて。
底にはヴィンテージのトワレ。
ハートの小箱、シャポータイプの小箱、
ACODECOデザインのソーイングケース
ブック型の箱
淡いブルー地に赤い花の布は、
10年くらい前にIKEAとキャス・キッドソンのコラボで
販売された布だそう。
気に入ってパッセコンポゼで買っておいたので、
生徒さんが作品を作る時にお譲りしました。
下のほうに見えるのは、オットマン。
茶箱を家具のように仕立てた足載せです。
飾りのスカートはアンティークの幅広レースで。
初めて作っても(インテリア茶箱は皆様初めて作るのですが)
このようにシッカリ出来ます。
模様替え出来る様に、違う布でもスカートを作成。
展示会途中で変えました。
白地に花柄はキャスの現行品。コレは生徒さんの私物。
透明のお花型取っ手は、地の金色が透けて凄く可愛い。
パリで買ってきたもの。
今回、せっかくなので作品に付けるため
お譲りしました。
可愛い!
棚の下に置かれていたマガジンラック。
青いスキバルで縁取りして、
やはりヴィンテージのジュイ柄の布で、お揃いにしてもらいました。
私が作成した巨大ペルメルとお揃い布です。
作品の布は、ある程度は統一したかったので、
作品を作る際に私の物をお分けしました。
脚もスキバル(皮に似た紙)とおなじアクリル絵の具でペイント。
脚があると埃がたまりにくいので、必ず脚をつけます。
掃除しやすいです!
とりあえずギャラリー展示の際、右側からご紹介。