看護学校時代のお友だちに誘われて、
4/29東京ドームで行われたKAT-TUN" 10Ks!"へ。
私は日頃嵐とA.B.C-Zを応援している。
KAT-TUNのことは知ってるけど、ちょっと怖い兄ちゃんってイメージで、音楽番組で嵐と一緒に出るときとかテレビドラマとかバラエティーでたまに見るくらいだった。

ここからはちょっと彼らに対する思いが弾けちゃってるので、無理そう…って思った方は戻って下さい。
お友だちは田口くん担当。
今回のコンサートでKAT-TUNを見納めにする決意を固めてた。
私もジャニオタの端くれなので、KAT-TUNの置かれてる状況はもちろん知ってた。
ただ今までKAT-TUNのコンサートは行ったことがなく、ファンの方との交流もほぼ皆無。
ジャニーズ事務所内でのけっこう大きな出来事とはいえ、わりと冷静に俯瞰してその状況を見てたと思う。
今回誘われた時も
行ったことがないし、行ってみようかな。
という気持ちしか持っていなくて。
そんな気持ちで迎えた当日。
お友だちは一緒にグッズ列に並んでるときから、
コンサートを見たいけど、見たくない。
どうしよう、どうしよう。
終わっちゃうよ。
と終始泣きそうで。
その姿を見ながら、気のきいた言葉もかけられず、彼女の話をうんうんと聞くことしか出来ない私。
そうして時が過ぎるうちに、
今日のコンサートは"いつものコンサート"ではないんだ、とそこから徐々に見方が変わっていった。
ジャニーズファンはやっぱりテレビよりなにより、コンサートで生の彼らを見るのが大好きだから。
今回の充電期間というのは個々の姿は何かしらで見られても、KAT-TUNという名前で一緒にステージにいる彼らを見られない。
こんなとき自分の応援してるグループに置き換えることしかできないけど、それってすごくつらいことだと思った。
グループの中に担当は一人でも、その自分の担当が個人の仕事もありながら、他のメンバーと切磋琢磨しながらグループが成長していくのを見てるのが幸せだったりするわけで。
KAT-TUNの場合、メンバーの脱退が続いて、それでも残ったメンバーで"KAT-TUN"をなくさないよう必死で、それはもう本当に必死で今までやってきたんじゃないかと思う。
ファンのために、自分たちのために。
そしてメンバーが抜ける度にメンバー同士も、メンバーとファンも絆はより固くなってたのかなと。
でも今回はその絆があっても、それでも充電期間に入ると決めた彼らは、すごく苦しかったんだろうな。
そんな彼らの想いを受け入れて、辛い思いを乗り越えて、ファンはこの東京ドームの公演を迎えようとしてたんだよね。
私の気持ちが今日の公演をしっかり目に焼き付けなきゃ。に変わったころ、コンサートが始まった。
もうなにも言うことなんてない。
ただただ彼らはカッコよかった。
次いつKAT-TUNとして戻ってこられるかわからないけど、絶対その日が来るって信じて全力でステージに立ってるように見えた。
気がついたら、彼らが戻って来るときは絶対会いに行きたいって思ってた。
彼らの歴史の一部しか知らない私には、ずっと応援してきたファンの思いは到底想像できないけど、微力ながらも戻ってくるその日まで応援できたらと今は思ってる。
田口くん担当のお友だちは終わったあと、すっきりした顔して
「後悔なんてしてないよ。」
と言ってた。
彼女の中ではKAT-TUNの歴史は一区切りしてしまったかも知れないけど、誘ってもらった私は小さな火種を見つけたと思ってる。
KAT-TUNのみなさん、素敵なコンサートを"10Ks!"