先日①。
仕事帰りにジム行って、また10㌔走ろうとしたんだけど、
前のようなランナーズハイを感じることなく、とにかく疲れて疲れて、
結局5㌔が精一杯でした。
しかも、11月からトライアル会員が解除されてしまい、私の
ユース会員というのは22:30までしかいられないのを、スタジオに22:20までいて初めて気づいたっていう・・・。
汗だくな帰路でしたーー。はぁ悲しい。とっても家路までが気持ち悪かった。
先日②。
部の人が異動するということで、送別会が40人くらいで行われました。
よくある席替え。でも、皆さん一気コールとか、粗相してピッチャーこぼすとか、
内心しらけてしまった。でもあんな風にいられるのって、ある意味幸せなのかも。
一人になりたくなって、トイレに居座ってた。洗面所でいろいろ考え事してたんだけどね。
別に酔い過ぎて気持ち悪くなって滞在してたわけじゃないんだけど。
すると、先輩がぞろぞろ来て(タイミングがあったんでしょう)、私は酔ってないことを主張しているにもかかわらず、優しく看病?してくれる。
気を使ってくれているのは嬉しいんだけど、こっちは、ハイテンションになってるだけ。いい酔い方してるつもりでいるんだけど。
だって、23歳にもなって、人に助けられるほど自己抑制できないわけがないんだから。
私は未だにガキなのねーと思われているんだろうなー。
話は変わるけど、お酒入って泣く子ってひくのかな?別に愚痴で泣いてない。
嬉しいことがお酒が入ると感動につながってしまうの。
だめなんですか???
ドサクサに紛れて手をつないでくるなっての。うざいのよ。
先日③
前も書きましたが、片桐仁のお芝居『ダブリンと鐘つきカビ人間
』@テアトル銀座。
観ました観ました!!!!
初舞台だったんだけど、かなりいいね。9000円する意味分かるわー。
映画よりもいいね。
一番ウケたのは、play中に大笑いしてる観客でした。
また行きたい。
あと、いろんな友達、先輩から延々と言われ続けてきた「本を読め」というお言葉。
ゼミの理論書以来、ポケットマネーで買った本…
それは、「頭のいい女、悪い女の話し方
」。
個人的に、「東京タワー
」が読みたかったんだけどね。
でも、今一番自分がしなくちゃいけないこと、考えてみた。
自分を棚に上げるわけではないけど、感受性は高すぎると思う。
いろんなことに感動できる自信はある。
ただ、私はそれをうまく人に伝えることができない。
「超よかったよ」変な話、これで終わっちゃうの。
どこがどう良かったのか、言えない。
だから、もっとストレートにアウトプットしなければ、と思い、この本にした。
仕事でも、日常会話でも、私はいつも噛んでしまう。
この前、会社でうちの課が主催の大きい会議があって、その司会が1コ上の女の先輩になった。
課長曰く「○○さんに司会頼むから。○○さんは滑舌いいからね」。
少なくともショックだった。以前から論理的に話せなくてちびちび悩んではいたけど、
周りからこの会議の司会は、新人がやるという話は聞いていたから余計にで。
あれー、私がやるんじゃあああ。。みたいなね。
この本を読んで、クレーバーな女になります!!!!!