「子供は嫌い」って言ってしまう人でした。
でも、実は食わず嫌いみたいなものだったみたいです。
というのも、友達に子供が生まれて会いに行った時には一緒になって走り回って遊んだりしたんですよね。
その友達に
「子供嫌いって言ってた気がするけど、全然そんな風に見えないよ」
と言われてそう思ったんですよね。
あー、食わず嫌いみたいなものだったのかなー?って。

私は末っ子で、親戚の中でも1番年下だったので、自分より年下の「赤ちゃん」「子供」に接する機会が全くなかったんですよね。
加えて、親戚一同みんな結婚してもすぐ離婚して子供は相手側にいってしまったり、子供ができないまま離婚したり、そもそも結婚すらしてなかったりで、
初めて「赤ちゃん」に会ったのは友達の子供だったというありさま。
「子供」と直接会話したのも、友達の子供がほぼ最初だったんじゃないかなぁ。
だから、
「赤ちゃん」の扱い方も「子供」との接し方も知る機会がなかったので「苦手」→「嫌い」となってしまっていたのでした。


でも、妊活中は「妊婦憎し」「赤ちゃん憎し」「子供憎し」「ママ憎し」な心でいっぱいでした。
「うるさいな!」「しつけがなってないな!」「なんでこんなところに妊婦がいるんだよ!」
と、何度睨んだことでしょうか。
泣き叫ぶ赤ちゃんの声にイライラ、
走り回る子供にイライラ…
赤ちゃんや子供、妊婦が見たくなくて引きこもったほどです。
存在が眩しくて、見ていられなかった。


しかし産んでからは真逆になりました。
赤ちゃん可愛い♡
特に、生まれて間もない赤ちゃんを見ると泣きそうになります。
子供が無事に大きくなり走り回ってる、感動♡
妊婦さん頑張って!ママ頑張って!…


人って、簡単に変わりますね(笑)


ただの赤ちゃんや子供から、
「様々なことを乗り越えてこの世に無事に生まれてきた赤ちゃん。ほんとに良かったねぇ」
「様々なことを乗り越えて成長してきた子供。ほんとに良かったねぇ」
という存在に変わりました。

保育士さんや子供好きな人には到底敵わないですが、思考錯誤してなんとか子供と向き合う毎日です。