大井町にキャッツ🐈観に行ってきました。
驚くことに2018年秋以来、約2年半ぶり…⁉️
そ…そんなに見てなかったか…驚き。




大井町猫は3回目でした。少なすぎる😭
それにはとうらぶに沼ったり、永野さん退団とか色々要因あるけど1番は新演出に慣れない所で。

開幕してすぐ2回観たけど曲が変わったり曲数の関係でテンポが速くなっていたり、なかなか受け入れ難くて💦少し距離置いちゃったんですよね。

でもこの長い空白で大分記憶が薄れたのか、
抵抗なくすんなり観れて、またコロナ禍を経て感じるこの作品を観た後の多幸感と希望というのか…元気を貰えて、とてもとてもよかったです👏

キャストも横浜、三大都市、福岡公演の頃の方(岩崎さん、横井さん、迪さんなどなど)多かったし何より…一色さん‼︎🙏😭
まさかのびっくりだったけど復帰できて本当に良かった。

かれこれ10年くらい観てるので懐古厨になりがちなのですが…💦(猫に通い続ける友達がこの日もいて自称横浜の亡霊と名乗っていて笑った😂
じゃあ私は静岡と福岡の亡霊だわ笑)


キャラについては長くなりそうなので後日書くとして笑

久々に観て思ったのが去年の映画含めてキャッツはストーリーが無くはないけど(テーマはあるけど)それぞれの感じ方に託される部分も大きくて。だからきっとキリスト教のことや英国文化をもっと知っていればもっと深いと思うんですよね。

でも調べてわかることとは別にクラシック音楽でもそうだけど、その国の文化や宗教は遺伝子レベルで感覚的に捉えられない部分がどうしてもある…

これ刀ステみた時に逆に日本人にしかわからない感覚多いなと感じたことや、
このあたりのモヤモヤしたものは映画版のキャッツの字幕版の訳や表現を去年見て実は根本的なことあんまりわかってなかったのかもって思ったんだよね。

でもそうだとしてもキャッツは日本人の私が持ってるものの中で私なりに解釈していて(まあどんな作品でもそうなんだけど)
明日への生きる活力や希望、再生(心の浄化というか)は凄く感じられるんだよね。
メモリーを聴けば過去のこと(いいことも悪いことも)を考えながらも明日頑張って生きようって思える。言葉がなくても目で見て耳で聴いて励まされる力の強い作品だと思う。

なんかふんわりした話になってきちゃったけど😅

思ったのは、
刀ステが自分の心の根幹、地に根を張るものに近くて…刀とか物作りって日本の心だからね。遺伝子に組み込まれて観ていると血が騒ぐみたいな瞬間がある。
キャッツは私の中では空にあるもの…憧れや希望、未来みたいな手に届かない感じなのかなと思います。天上へ登るのだもんね。まぁこの辺りもキリスト教信者の方とは感じ方違うのかな。
ただの感覚の話なんだけどね。

言い方は変かもだけど自分の心の地にも空にも不動に好きなものがありそれに出会えた私めちゃくちゃ幸運だな✨と昨日漠然と思って観ていました。本当ざっくりだな笑笑

私のキャッツ好きポイントですが
毎度ながら最初のオーバーチュアの真っ暗からの目チカで希望と可愛さとワクワク感で猫の世界に引き込まれ、今はコロナ禍でできないけど客席を駆け抜ける風と暗がりで見えるノラ猫の鋭さ、生きてる活力を感じて…とにかく痺れる。
昨日客降り演出ないのに勝手に脳内再生してたよ笑

あとデュトナンバーの多幸感。
光に包まれてみんなが笑顔になるし曲もいい。
大好きなナンバーですね。

それと最後の天上へ登るグリザをみながら「ジェリクル集て喜び〜光浴びる今宵」あたりであの温かみのある光と猫のシルエットに友達の言葉を借りるとなんて凄いミュージカルなんだ😭って毎回思う。猫のお話だから基本可愛いはずなのに神々しいのもが見え隠れするのも堪らなく良いんだよね。
そこからの『猫は求めるのだ唯一のその名を』のラストも合唱のメロディの盛り上げ方が素晴らしくてフワッと天に登る気持ちになってもう何度みたかわかんないけど涙出ちゃうよね。
本当に語彙力がないのがもどかしいですが…

最高ですね。
私の心の拠り所のひとつであります🙏
もう一生好きなんだろうな。
私のお葬式でCD絶対流して欲しいのよ笑笑