だから人間も野生の動物のように、毎日カラダを動かすことが必要だ。と思っている。
病気やケガをしていない限り、運動不足の野生動物なんていないんじゃないかと思う。
なぜ運動不足にならないのかといえば、運動しないと空腹を満たすことができないから。食料が見つかるまで延々と歩いて探し続けなければ、生きることができない。動物にとって生きることは本能なのだ。
そして食料が見つかり必要なエネルギーを補ったら、食べるのをやめる。
目の前に大好きなごちそうがぶら下がってても、次の空腹まで取っておく。
必要な分しか食べない。だから肥満の野生動物もいない。
お腹が空いていなければ、なかには自分の縄張りに不審な事はなかったか点検して歩き回る動物もいるだろう。
それ以外の時間は、多分居眠りをしているのかな。
また明日を生きるためエネルギーを無駄使いせず、できるだけ食料を探し回らなくてすむように。
動物は、そうやって生きている。(ように思う。)
そして、人間も空腹を満たすために日々働く。
野生動物と同じ。
用もないのにショッピングモールに出かけたり近場をドライブしているのは、自分の縄張りに異変はないか?点検しているのかもしれない。
だから何のために働くか?なんてあまり考えちゃいけない。
そう思うことがあってもいい。
人間にとって働くことは、食料を獲得するための手段なのだ。
泳ぐのが得意な動物は水に潜る。
走るのが得意な動物は陸の上を走る。
飛ぶのが得意な動物は空を飛んで食料を見つける。
分類の仕方が違うけど、人間も自分の得意を活かして仕事をする。
そして食料を獲得する。
人間には大脳があるから本能以外の活動もあるんだけど、だからそこは自由に使っていいんじゃない?って思うよなぁ。

