今回子宮頸がんを発症してしまい、その時の治療で体験した恥ずかし体験をまとめてみました。
みなさんこうなりたくなかったら、ちゃんと検査行って下さいよ~。
その1.
内診台で何度もお股を開く&お尻の穴に指を入れられる。
その2.
同い年の若い男の先生にアソコをみられ、尿道にカテーテルを入れられる。しかも初体験!
その3.
円錐切除術で脚を思いっきり開き、アソコの中をメスで切り取られる。
その4.
手術前にカンチョーされる。
その5.
手術時に全裸になり、脚をグッと広げたまんま8時間の大手術。いや~ん。
その6.
トイレにいく度に尿をビーカーに出して計測&終わった後、ベッドの上でお股を広げて毎回カテーテルを尿道に挿して導尿。しかも処置中に若い男の先生が入ってきた•••。
その7.
同い年の若い男の先生におしっこを見られる。
その8.
泌尿器科で、間違えてズボン片方脱いで下半身裸になる。(先生一緒「えっ?」って表情でした)その検査は、ズボンを少し下ろすだけでよかったのです。
その9.
若い男の先生にズボンとパンツを思いっきりおろされる。
先生傷を見たかったんだろうけど、いきなりだったのでちょっとビックリでした。
その10.
おしっこの量やオナラや便が出てるかを、毎回お医者さんや看護師さんに言わなければならない•••。
他にもあったかな?思い出したらまた書きま~す。