こんばんは！あこです。
クリスマス、いかがお過ごしですか？
我が家は、ご近所で買ったケーキで簡単に🎂
無理をしない、クリスマスです☆
さてさて、
私のブログでは、書きかけのシリーズが２つあります 爆
１つは、「私のこと」ストーリー
そして、もう１つは
家を整えると、私が整う シリーズ。
かなり時間があいてしまったけれど、それぞれのシリーズについて、また書いていきたいと思います^ ^
私のストーリーに興味を持って読んでくれる方が、どれぐらいいるんだろう？
と、毎回思うのだけど、
特に仕事をし始めてから今に至るまでの経緯は、お話しさせてもらった方から、
勇気をもらえました！
と、言ってもらえることも多くて＾＾
△Koz Lifeさんのこちらの記事とかぶる内容もあるけれど、
今日は私のストーリーを
もう少し詳しく書いていくので、
またお付き合いいただけたら嬉しいです＾＾
ちなみに前回の記事
元会社の同期から、
「なんか、うすい」
という感想をいただきました 苦笑
今日改めて読んでみたら、確かに。
ってオモイマシタヨ。爆
書いていることは本当のことなんだけど、
あの時の私の本当のことを書いてない！
今日は、就職した時の私について、ウラオモテなく書きます。
小さな頃は、「キャリアウーマン」というのに憧れていたのだけど、
大学で正直、１回挫折してしまった感じがありました。
こちらの記事でも書いたけれど、
大学の周りの人たちがみんなすごい！
帰国子女で英語がペラペラだったり
絵がものすごく上手だったり
とにかくみんな賢くて、
アルバイトをしながら、要領よく課題をこなし、
キラキラ眩しく見えました。
私はついて行くのに精一杯で、
つい最近まで、この大学に入ってしまったことを後悔していたほど。
最後の最後で最優秀論文賞をとり、
「私でも出来る」
という気持ちが戻ってはきたものの、
ものすごくコツコツ頑張ったからこそ出来たことだし、
大学でかなり忙しい生活をしてきて、
「すごい人がたくさんいる世界」でキャリアを積んで、
ずっと仕事をしていくことは相当に大変そうだと、
その時、すでに感じていました。
そして、もうひとつ心の奥底にあったこと。
それは、、、
「誰かに甘えて生活をしたい」
ということでした。。。
小さい頃から自立をすることを促されて育ち、
親に言われたことを素直に守り、
「手に職」をつける道を選んだ私ですが、
ずーっと心の奥底に、
誰かに依存して、思いっきり甘えて暮らしてみたい私
がいたんです。
だから実は「専業主婦願望」があって、、、
何か起きた時のためと、
奨学金返済のため、
とりあえず手に職はつけておきたい。
けれど
その頃付き合っていた彼と、一級建築士の資格をとったら、すぐに結婚して会社を辞めよう。
そう、思っていました笑
そして好きなインテリアの仕事がしたい。とも。
建築士の資格をとるまでは３年かかる。
１発合格して、３年で会社を辞める。
というのが、実は入社時の私の目標でした笑
意外でしょ笑
その時の彼は、会社の近くの厚木に住むことが決まっていて
私は神奈川配属を希望していたのだけれど、
残念ながら、私は千葉配属となり、、、
配属先が決まった時は、目を真っ赤にして泣きました。
就職のスタートは、
遠距離恋愛のスタートでもありました！笑
続く
インテリアコーディネーター
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