先日、お客様と一緒に、水周りのショールームに行って来たので、その紹介です。
セラトレーディング
上の写真は、クラシカルの大堂、1930シリーズ。
上は、デュラビットの洗面ボウルに、ブラピダ水栓。
こちらは、同じく排水部分の蓋が陶器で作られていて、先ほどのものより少し深く、お水がためられるボウル。
これでもいいかな、、、
こちらは、女性トイレ。
お風呂のシャワー水栓なんですが、昔の電話みたいですよね。
セラは、欧米の水栓ブランドの、日本における、セレクトショップ的な存在です。
洗面器と洗面水栓の品揃えはかなり豊富。
上の写真は、クラシカルの大堂、1930シリーズ。
陶器の素材感やデザインは、やっぱり秀逸！
上は、デュラビットの洗面ボウルに、ブラピダ水栓。
クラシカルな1930シリーズが気に入っていたお客様、これを見て一目惚れ。
排水の蓋にあたる部分も陶器で作られていて、なんともいえない可愛らしさがあります。
ただ、かなり浅いボウルで、ホテル仕様の雰囲気。
こちらは、同じく排水部分の蓋が陶器で作られていて、先ほどのものより少し深く、お水がためられるボウル。
こちらは、ラウフェンというスイスのメーカーのもの。隣に置いてある、石鹸やタオルを置く陶器の入れ物も可愛い！
ただ、カウンターから洗面器のフチまで、12センチほど。
カウンター下部にミーレ洗濯機をビルトインする関係で、カウンターを低く出来ないので、、、、
85センチ＋12センチで、最高高さ97センチと、かなり高めの設定になってしまいます。
近くに同じような高さのキッチンがあり、、、
これでもいいかな、、、
と、なりかけましたが、
カウンターの長さと比較したボウルのボリューム感や、
以外と深く使いやすそうな形状、
何よりやっぱり好きなデザイン、
で、元のご希望に戻り、1930シリーズのカウンタータイプを採用することになりそうです。
かなりの数が見られて、個人的に気になっていたものもチェック出来て、私もとても満足なショールーム見学でした。
また、
こちら、セラショールームの男性トイレですが、書斎化していて、かっこいい！
こちらは、女性トイレ。
飛行機のように、湾曲した壁面が面白かったです。
さすが、水周りメーカーさん。
また、こんな水栓も。
お風呂のシャワー水栓なんですが、昔の電話みたいですよね。
ここで実際、もしもーし！なんて、遊んでしまう親子もいるようです。
スタッフさんも親切で、
かなり楽しませていただきました！
また機会を作って行きたいと思います！