にきびで悩んでいる人にアクネ菌といったら、
憎い敵だってことになるんでしょうね。

でも、アクネ菌が悪いんじゃないってご存知でしたか?
そもそもアクネ菌は悪玉菌じゃないんです。
肌表面のバランスを正常に保つ役目の大切な菌。
アクネ菌は思春期を過ぎた人のほぼ100%に常住していて、
空気に触れると死んでしまうので嫌気性菌の一種です。
にきびに悩んでいる人ほど、
正しい知識を持つことが必要です。
にきびのできる原因は、ホルモンバランスの乱れです。
実際には、肌の角質が厚くなって毛穴を塞ぎ、
皮脂が外に出られなくなってアクネ菌のエサとなる。
そして、増殖したアクネ菌が炎症を起こしてニキビになる。
にきびみたいに誰でも知っているものが、
医学的になぜできるのかまだわかっていない
ってすごくないですか?
ホルモンバランスが乱れる原因なんて
たくさんありすぎてわからないってことですよ。
だから皮膚科のお医者さんに、
どうしてできたのかって迫ったって答えられるわけがありません。
それは、自分に聞いてくださいとしかいいようがない。
でも、お医者さんは優しいから、
最近の食生活はどうですかとか、睡眠はちゃんととれていますかとか
聞いてくれるわけ。
自然界の動物である人間が、
もともとのバイオリズムを無視しまくって
夜遊びしたり、不摂生したりしてるのが原因だなんて聞きたい?
にきびで悩んでいるなら、
オロナインだのクレアラシルなんて一時しのぎだからね。
まずは生活習慣を見直すことから始めてみたら。
早寝早起き・・・・
