・私はもう自分の猫と話しができていたのですね!
こんにちは!猫の気持ちがわかる専門家&猫と話せるカウンセラーの美佳です。
前回のブログの続きです。
女性を浅い催眠状態位導いて、
2匹の猫さんに会ってもらいました。
場所は海の見える石畳の公園でした。
(おぉ~地中海かしら?大中妄想)
女性は1匹の猫と深い縁を
最近感じ始めていたので、
過去生での関係をたずねました。
ら…目の前に走馬灯のように、
沢山の過去生があらわれ、
そのどのシーンにも猫が
いろいろな姿でいたそうです。
しゅてき! ^^
催眠アニマルコミュニケーションの
最後には、猫から飼い主様へ
プレゼントを渡して別れる流れに
なっています。
この2匹の猫が渡した
プレゼントもとっても
しゅてき!でした。
以下がその様子です。
(=^・^=)(=^・^=)(=^・^=)(=^・^=)
(美佳さんのカウンセリングを受けた)
その晩に早速、クロさんに会いに行きました。
石畳の海が見える公園です
その晩に早速、クロさんに会いに行きました。
石畳の海が見える公園です
クロさんと話している中、
ふと以前に飼っていたいた
白ネコの「シロさん」の
事を思い出しました。
ふと以前に飼っていたいた
白ネコの「シロさん」の
事を思い出しました。
私がまだ小学生だったころの出来事です。
家庭の事情で引っ越しを
することになり、
シロさんを含めて数匹の
猫たちが居なくなりました。
家庭の事情で引っ越しを
することになり、
シロさんを含めて数匹の
猫たちが居なくなりました。
父がたぶん、保健所に
連れて行ってしまったのでは?
と思っています。
とても悲しくて悲しくて・・・
さよならもいえないまま
お別れをしてしまったのです
連れて行ってしまったのでは?
と思っています。
とても悲しくて悲しくて・・・
さよならもいえないまま
お別れをしてしまったのです
その時の悲しい気持ちが思いが
急によみがえってきました。
急によみがえってきました。
もしかしたら、
シロさんにも会えるかも?と
思い呼んでみました。
しばらくするとぼんやりと姿が
現れて会うことができました。
シロさんにも会えるかも?と
思い呼んでみました。
しばらくするとぼんやりと姿が
現れて会うことができました。
あの時とても悲しかったことなど
思いつくまま伝えました。
思いつくまま伝えました。
すると、シロさんは
「思い出してくれてありがとう。
猫を嫌いにならないでくれてありがとう。
私はあなたの顔を傷つけたけど
(顔に大きなひっかき傷があります)
「思い出してくれてありがとう。
猫を嫌いにならないでくれてありがとう。
私はあなたの顔を傷つけたけど
(顔に大きなひっかき傷があります)
それでも好きでいてくれてありがとう。」
とやさしい言葉をもらいました。
とやさしい言葉をもらいました。
悲しすぎて封印していた記憶が
解けてほぐれていく感覚を感じました。
解けてほぐれていく感覚を感じました。
クロさんもずっとそばにいてくれてました。
美佳さんのカウンセリングを受けて、
「私もクロさん達と心通わす
ことができているだ」と
実感することができました。
「私もクロさん達と心通わす
ことができているだ」と
実感することができました。
自分にもっと自信をもっていいのだ。
とも思いました
とも思いました
以前に習ったレイキも
ちゃんと活用してなくて・・・
これからはもうちょっと
使っていこう。と思っています
ちゃんと活用してなくて・・・
これからはもうちょっと
使っていこう。と思っています
猫たちそれぞれ好きな
レイキのエネルギーがあるようです。
レイキのエネルギーがあるようです。
クロさんは大輪レイキの
やさしいエネルギーが
好きのようですし、
ハルくんはカルナレイキの
パワフルなエネルギーがお好みのようです。
(=^・^=)(=^・^=)(=^・^=)(=^・^=)
シロさんとも再会でき、
素敵なメッセージを
もらっていましたね。
彼女は自分で自分を癒す
猫セラピーを夢うつつで
やっていたみたい。
しゅてき!
人を怖がるハルくんの
気持ちがリアルにわかり、
ストレスフリーな生活を
心掛けようと彼女は
考えたそうです。
で、触らせてくれないハルくんに、
彼女が学んでいたレイキを
使うこともご提案させていただきました。
次回は、怖がりの猫さんと、
泌尿器系の病気の
お話を書いていきますね。
やさしいエネルギーが
好きのようですし、
ハルくんはカルナレイキの
パワフルなエネルギーがお好みのようです。
(=^・^=)(=^・^=)(=^・^=)(=^・^=)
シロさんとも再会でき、
素敵なメッセージを
もらっていましたね。
彼女は自分で自分を癒す
猫セラピーを夢うつつで
やっていたみたい。
しゅてき!
人を怖がるハルくんの
気持ちがリアルにわかり、
ストレスフリーな生活を
心掛けようと彼女は
考えたそうです。
で、触らせてくれないハルくんに、
彼女が学んでいたレイキを
使うこともご提案させていただきました。
次回は、怖がりの猫さんと、
泌尿器系の病気の
お話を書いていきますね。
いかにもストレスフリーな寝姿、しゅてき!
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