コーチングに触れてみる | *猫の気持ちをお伝えします*猫専門アニマルコミュニケーター

*猫の気持ちをお伝えします*猫専門アニマルコミュニケーター

猫を失った方は多くの方が「後悔」の気落ちを持ち、とてもとても苦しまれます。でもね、猫さんの本当の気持ちを知れば、キットあなたは笑顔を取り戻せるはずですヨ ^^

「志村どうぶつ園」のハイジさんのようなお仕事の、

猫と話せるクレイパティシエール 美花です。




今日はコーチングなるものに触れに行く。


その理由を書こうとして、師匠のブログに見つけた。


そうそう、この理由のために勉強に行くのです。


て…省エネというか、怠け者さんだな、私。フフフー


以下の文章を師匠の田村さんからお借りしました。



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動物の心を人に伝えるアニマルコミュニケーターには、

2種類のコミュニケーション能力が要求されます。

一つは、当然ですが、動物とのコミュニケーション能力。

そして、もう一つが、人とのコミュニケーション能力です。

後者の方は、盲点となりがちです。

しかし、実際に、アニマルコミュニケーションの

ご依頼を受けるのは、人(飼い主さん)からなのです。

だから、飼い主さんにお伝えするための、

高いコミュニケーション能力が欠かせません。

「何を伝えるか」も大切ですが、

「どう伝えるか」も、前者に劣らず重要なのです。

特に繊細さが要求されるご依頼については、

なおさらです。

ただ、伝えればいいというものではありません。

あなたのメッセージを受け取った飼い主さんが、

どういう気持ちになるのか?

そのメッセージは、どう解釈されるのか?

そして、メッセージの伝達が、今後の飼い主さんの

人生にどう影響してくるのか?

さまざまなことを繊細に考慮したうえで、

お伝えしなくてはなりません。

決まった公式などなく、人や状況を見て、

臨機応変に対処するしかないのです。



動物とのコミュニケーションに長けていても、

人とのコミュニケーションがネックになっている人がいます。

動物とのコミュニケーション能力と人との

コミュニケーション能力は、言わば、車の両輪です。

両方のレベルが揃ってこそ、

本物のアニマルコミュニケーターと言えるでしょう。

実際、同じ動物からのメッセージでも、

飼い主さんへの伝え方で、結果に天と地の

開きが出てくることがあります。

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占いでも、アニマルコミュニケーションでも、

クラフトの資格でも、自分が出来るだけでは、

プロにはなれないんですよねぇ~


↓私の師匠のブログです。



http://ameblo.jp/petlongevity/






猫と話せるフェイクスイーツ作家 *美花*          猫専門のアニマルコミュニケーター*広島&東京・吉祥寺


今日のニャンコ達


とても珍しい2ショットだ。


三毛猫まりあさんは、

黒猫あずき君とは相性がいいのだが、

茶トラきなこ君には態度が冷たい。

 


           

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