昨日は、1号が通っているJr.ユースの区切りの日。


残るメンバー、辞めるメンバー、他のJr.ユース

クラブに移るなど、今まで一緒に頑張ってきた

メンバーがそれぞれの考えで、この中途半端な

時期に分かれてしまいます。


本当なら3年生の最後まで一緒に頑張りたかった、

頑張らせてあげたかったと言うのがメンバーと親の

意見だったと思います。


本当に悲しい現実に向き合わざるを得ない

メンバー達。

現実は逃げて通れないけど、こんな現実は

向き合えないと思います。


さて、明日からどうってしまうんでしょうか・・・?


まずは、子供たちの心の傷をケアしながら行って

ほしいと私は思います。