11月18日(日)は星が丘さんとリーグ戦。
この日は3、4、5年生が星が丘さんとガチンコ勝負(リーグ戦)。
さぁ、結果はどうだったのか
3年生は順当に“大差”で勝利したみたいですね。
おめでとうございます。
4年生は、4年生は、4年生は・・・、担当ブログでどうぞ・・・。
5年生Aはどうだったかと言うと、
前半3分弱、なんと!なんと!相模野が先制点。
#17→#20(マイナスパス)→#19
思いもよらぬ先制点!
ヤッター、ヤッター、ヤッターマン
これはもしかして・・・!勝点かぁ~
最悪、引き分けとが膨らんだ。
しかーーーーし、妄想はあくまで妄想で現実は厳しかった。
世の中現実は厳しい事は、これまで嫌と言うほど味わって来たのに、その経験がこの時生かされなかった・・・。
前半、後半と攻められっぱなし。
自陣で防戦一方であった。
星が丘さんも決定的なシーンが幾つもあったが、運がなかった。
ゴールポストに当たったシュートは2本。
シュート数だと断然星が丘さんが断然多い。
と言うか、相模野のシュート数は先制点を取った位かな・・・。
と思えるくらい少ない(だって敵陣に行ってないもん)。
このような試合内容が続き、前半15分に同点弾を入れられた。
このまま前半終了!
前半1-1の同点。
ん~、厳しい試合内容。
頼むから、いつも相模野が負けてるパターンで勝ってくれ!と祈るばかり。
そのパターンとは、断然優勢な試合展開しているのに、得点を入れることが出来ず、たった1本のカウンターでシュートを入れられ、負ける事。
後半はこのまま得点を入れられず、凌ぎ切る&あわよくばカウンターで追加点!と勝手に思っていたが、後半も、自陣で終始防戦。
後半16分。相手#6→#10(共にトレセンメンバー)と繋がれ、追加点を許した。
その5分後「、
」と主審の笛が鳴り、GameSet。
あ”~、「マジ」と言う思いと、負けはしたけど良く1点差で抑えたと言う思いでした。
負けちゃったものは仕方ない。過去は振り返らず前進あるのみ!の私は、5年生の時は星が丘さんに「相模野の弱え~」と思わせておいて、6年生で対戦した時は「勝つ!」いや、ガッツリ勝ちたい。
試合内容は、星が丘さんの方がパスで繋ぎ、予想して動いてた。
またゴールキックなども最初にボールに触るのは星が丘さん。
何で相模野は最初にボールに触れないんだろう・・・?
ボールに触れないまでもプレッシャーや邪魔は出来るはずだと私は思います。
相模野は試合後、恒例の“反省会”をしておりました。
みんな何を反省したのか私には知る由もありませんが、今回のリーグ戦で少なくとも4回は反省してるはず。
自分の息子を含め本当に反省しているのか、甚だ疑問です。
また、負けると自分達だけで反省会というのもマンネリしてきて効果はかなり薄いと感じている今日この頃。
こんなんで本当にイイのかな。
自発的に反省し皆に公表するのは良いことだと思うけど、みんな反省だけ言って、次にどうしなきゃいけないのか?を言わないから、次も同じ失敗をして同じ反省をしているような気がします(全く意味なし)。
次に繋がる反省ではない。
今週末のOK戦はガッツリ勝ちたい!
※星が丘のご関係者様、ありがとうございました。
機会を是非作り、練習試合をしたいですね。
練習試合が出来る環境を作りましょう。