さて、5年生A 第7節 南大野さんとの対戦です。


この日は麻溝さん、南大野さん、相模野の3チームの戦い。



この日最初に行った試合は「相模野vs麻溝さん」。

結果は「相模野 2-1 麻溝さん」


次は「麻溝さん vs 南大野さん」。

結果は「麻溝さん 0-2 南大野さん」


で、相模野vs南大野さんとの対戦。

もう、面倒だから結果を先に記載します。

えっと、えっと、えっと、対戦したっけな・・・?

あれっ、痴ほう症になったかな・・・?







「0-6」の完敗でした涙

み、み、見えない???


わがまま閲覧者に、

「0-6」完敗でした涙


これでどうだ! えっへん!

得点は

【前半】

25秒 南大野さん

10分 南大野さん

12分 南大野さん

19分 南大野さん

【後半】

10分 南大野さん

18分 南大野さん

です。


相模野は麻溝さんに勝った。

麻溝さんと南大野さんの対戦は、0-2で南大野さんの2得点。


と言うことは、良い勝負・・・?なんて思っていたら、とんでも無かった・・・↓


南大野さんは、自分で持って行ける所はフェイントを駆使しながら持って行き、右に左の開いてるスペースにパスを出す。


前半終了後、N総裁から指示がでたようですが、効果はなかったのかな・・・?


私は南大野さんの方が相模野より、一枚も二枚も三枚も四枚も上手だと思いした。

それは攻撃、守備にしても。


相模野の攻撃は、試合を行うことに少しずつではあるけど、良くなってきている様な“気”がします。


しかーーーし、守備はまだまだ。

これはDF陣のことだけではなく、フィールドに出ている全員のことです。

特に#19はダメ。


相手をフリーにして良い位置とダメな位置が分かっていないし、基本的にボールウォッチャーになっています。


今まで何度も注意をしてるが、全く分かってないようです。

非常に「ムカつく」けど、まぁ、その内自分が恥をかいて分かることもあるのかな・・・と思いつつ、その後も言うは言うけど効果なし。その内「放置」します。


難しい所もあるけど、攻守ともに「予想」して動くことが重要ではないのかな。

ドリブルで10人を抜いてシュートするなんて有り得ない。

と、言うことは必ずパスを出す。

ボールを持っている人が何処にパスを出すのか?を予想して守備をすることが重要。


1試合1試合、自分なりに考えながらプレーして欲しい。

「何を課題にし、成果はどうだったのか?」

成果がでなかったら、また何度でも同じ課題にチャレンジすれば良い事、ただそれだけ。

何も考えずにプレーしても、「疲れたー」と思うだけだと私は思います。


自分が上手くなりたいのか、なりたくないのかの“気持ち”を自分で確認し、「意識改革」を少しでもしないとダメだと思います。


その意識改革をさせる機会は、コーチ?親?対戦相手?チームのメンバー?は人それぞれなのかな・・・?


その機会が“早く”来て欲しいと思います。



話は反れましたが、

4勝2敗1分の勝点「13」です。


もう負けられないよ!