↓ブログにもよくのさせてるこちらの本↓
高次脳機能障害「解体新書」
これを読むとほとんどというか
全部といってもいいほど共感ページで
まるで私の"取り扱い説明書"です
漫画風になっていて読みやすいのと
改善点も載っているので
理解するのが今ちょっと難しい私でも
当事者が読んで次どうしたらいいか
とってもわかりやすいです
ほとんどが当てはまる中で
よくブログでも書かせてもらっている
"感情のコントロール"や、、、
このページとか、、、
このページとか、、、
それから入院中を振り返ると自分でも
苦い思い出があるので
よく覚えているのがこれです
←まさにこんな感じでした
それからこれっ
これなんかは本当に健常者でもあるあるだから
だから”高次脳機能障害”は
症状が健常者と変わらないことがほとんどだから
世に浸透しないとブログで書いてあるのを見ました
障害の症状が軽い人は
隠そうと思ったら隠して生きていくことができますもんね
それからよく母に突っ込まれるのが
こんな感じ笑
自分中では最初の頃は
無意識で同じことを何度も言ってましたが
最近は言ったような言ってないような、、、
と思いながらも念のため聞いてみると
「30秒前も同じこと言いよったよ」
って言われます
あれもこれもなんのですが
この本を見習って改善していきたいです