
不幸中の幸いでどうにか頑張って操作をすることができているので
今はパソコンに書き写している最中です

安心。
何日か後に、リハビリが始まって
その頃は、ベッドから起き上がれるようになりました

でもまだ最初の頃は、車椅子への乗り移りは抱えてもらってました

意識回復から半月しか救性期病院にいませんでしたが
目に見える回復が一番早い時期でした

毎日のように"○○ができるようになった!"
が何個もあって嬉しかったのを覚えています



◎ベッドから起き上がることもでき+
ベッド操作も自分でできるようになり…
◎ご飯は食べさせてもらうことから→
→左手でしたがスプーンとフォークで食べれるようになって→
→右手でスプーンとフォークで食べれるようになって…
◎お風呂もベッドに移り入れてもらうことから→
→同じくまだベッドでしたが
看護師さんと一緒に入り自分で少し洗うようになって…
◎手の筋力がほんの少しだけついて→
→字が少しだけヨロヨロで大きくですがかけるようになって…
◎視力も大分戻りましたが
でもまだ、携帯の文字などがとかにしてもらってましたね
回復期の病院に移るときには
よちよち歩き始めたの赤ちゃんみたいに
10メートルくらい歩けてたのかな??
自分で少し立って歩けるようになってからは
深夜、携帯がベッドの下に落ちてしまったとき
自力でベッドの柵を外し取ろうと思ったら
全体の力がゆけて転けてしまったて
深夜に同室の方たち全員起きて
手伝ってもらったのは救性期時代の
1つの思い出です



※唯一、残っている当時の私の字です!
これでも少し経ってからだと思います
「成人式に歩いて参加する」
「6月にはかえれるようにする」
(6月は母の誕生日がありました)
「努力は嘘をつかない」
最後は私の座右の銘←大好きな言葉です

常に入院生活では、この言葉を自分の胸の中で呟いてました。
続く………