こんにちは。
AC です。
2018年5月16日、西城秀樹さんが亡くなられました。
2003年以来、二度の脳梗塞と闘ってこられたこと、後遺症が残りながらもパフォーマンスされる姿勢が、たくさんの方に勇気を届けてくれたものと思います。
もちろん、私の勇気にも……。
慎んでご冥福をお祈りいたします。
西城さんは、私と同世代の1955年生まれ。
「歌謡曲」から「ポップス」への大転換期のスターでした。
1973年、「情熱の嵐」の大ヒットから、野口五郎、郷ひろみと「新御三家」と呼ばれました。

その年、この三人は「高三トリオ」とも言われていました、私も高校三年生でしたのですごくよく覚えています。

一方「三人娘」森昌子、桜田淳子、山口百恵は「中三トリオ」とも言われていました。

テレビの報道にあわせて流れてくるヒット曲の数々を聴くと、その時代に与えた大きなインパクトを感じます。
テレビの世界では彼らが大きな役割を果たしていたことを振り返らせてくれました。。
日本のポピュラー音楽が、ポップスに向かい大きく舵をきっていく時代の転換点を、同時代に経験できたことを幸せを感じます。
ドラマはいつでも、ハッピーエンド。
「逢えて、よかった\(^_^)/」
それでは、また次回♪
AC です。
2018年5月16日、西城秀樹さんが亡くなられました。
2003年以来、二度の脳梗塞と闘ってこられたこと、後遺症が残りながらもパフォーマンスされる姿勢が、たくさんの方に勇気を届けてくれたものと思います。
もちろん、私の勇気にも……。
慎んでご冥福をお祈りいたします。
西城さんは、私と同世代の1955年生まれ。
「歌謡曲」から「ポップス」への大転換期のスターでした。
1973年、「情熱の嵐」の大ヒットから、野口五郎、郷ひろみと「新御三家」と呼ばれました。

その年、この三人は「高三トリオ」とも言われていました、私も高校三年生でしたのですごくよく覚えています。

一方「三人娘」森昌子、桜田淳子、山口百恵は「中三トリオ」とも言われていました。

テレビの報道にあわせて流れてくるヒット曲の数々を聴くと、その時代に与えた大きなインパクトを感じます。
テレビの世界では彼らが大きな役割を果たしていたことを振り返らせてくれました。。
日本のポピュラー音楽が、ポップスに向かい大きく舵をきっていく時代の転換点を、同時代に経験できたことを幸せを感じます。
ドラマはいつでも、ハッピーエンド。
「逢えて、よかった\(^_^)/」
それでは、また次回♪