こんにちは。
AC です。
今日は、お台場のライブハウス「Zepp Tokyo」に行ってきました。
アイドル☆声優「楠田亜衣奈(くすだあいな)」の音楽ライブです。

楠田亜衣奈
楠田亜衣奈は、アニメ『ラブライブ!』東條希役で声優デビュー。スクールアイドルグループ「μ’s(ミューズ)」のメンバーとして、2時限(アニメ)と3時限(ライブ)の双方で人気を博し、昨年の紅白歌合戦にも「μ's」の一員として出場しました。


「μ's」の一員として、第66回NHK紅白歌合戦に初出場(2015.12.31)
2010年より始まったスクールアイドルプロジェクト『ラブライブ!』。この6年間の集大成となる、東京ドームでのμ’sファイナルライブ(2016年3月31日&4月1日)を終え、ソロのアーティスト活動を精力的に進めています。
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楠田亜衣奈
1st Live Blu-ray「Eternal Precious Wave」リリース記念LIVE
11月13日(日) Zepp Tokyo(全席指定/1日2公演)
①14:00開場/15:00開演
②18:00開場/19:00開演
11月19日(土) なんばHatch(全席指定/1日2公演)
①14:00開場/15:00開演
②18:00開場/19:00開演
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本日のライブは1日2公演。1回目の公演は14時開場、15時開演です。

「Zepp Tokyo」のエントランス、昼公演の開場時刻は14時、落ち着いた入場風景です。
チケットを見せて入場する時、ドリンク代500円を引き換え用メダルと交換します。
「Zepp Tokyo」は、大きな会場ですがライブハウスなので、慣習としてドリンク代が必要です。「チケット+1ドリンク」と書いてあるやつです。
これは、公演主催者ではなく公演会場側(Zepp Tokyo)の収入になるんですね。
会場スタッフが「最初にドリンクを交換してください!」と叫んでいるので、早速、ウーロン茶と交換しました。
ペットボトルのウーロン茶が500円ですから、公演会場としては大きな収益源になります~。
でも、ペットボトルのドリンクを選ぶと、Zeppオリジナルのネックストラップがおまけにもらえるので、記念になりますよ。
スタンド花が並ぶロビーでは、オフィシャルグッズを販売中です。



これがないと、会場内で手持ちぶさたになってしまうので、12色発光のキングブレード(ペンライト)を購入しました。


「Zepp Tokyo」はオールスタンディングだと、約2,700名の定員ですが、本日は全席指定です。
固定席だと、1階が1,000席、2階が200席、計1,200席のホールになります。
観客のほとんどが男性で、女性を探すのが難しいくらいです。
年齢層は幅広く、30代、40代、50代が中心です。
観客の多くは、「ラブライブ!」をきっかけにしていると思いますが、「ラブライブ!」や「μ's」、担当したキャラクター「東條希」の色はまったく引きずっていませんでした。
つまり、いわゆる声優さんイベントとは違い、純粋に、ソロ歌手「楠田亜衣奈」としての生バンドコンサートになっています。
ステージは、2人のバックダンサーを加えたダンスパフォーマンスからスタート。
得意のダンスを組み込んだパフォーマンスは、観ていてとても楽しいです。
ただ、多くのライブがそうなっているように、アイドルライブのスタイルの一つである「ペンライト」が不可欠なツールになっています。
ステージからはもちろん、自分の席からも、他の観客の動きがペンライトの光の動きとして眼に飛び込んできます。また、曲によって光の色も変わっていきますから、持っていると楽しく過ごせますよ。
楠田亜衣奈 「POWER FOR LIFE」 MV (Short Ver.)

アンコールまで入れて、1時間40分のステージ。いわゆるコンサートとしては短く思われるかも知れませんが、ほぼノンストップのワンマンライブとしては満足した時間でした(^-^)/

ドラマはいつでも、ハッピーエンド。
「逢えて、よかった\(^_^)/」
それでは、また次回♪
AC です。
今日は、お台場のライブハウス「Zepp Tokyo」に行ってきました。
アイドル☆声優「楠田亜衣奈(くすだあいな)」の音楽ライブです。

楠田亜衣奈
楠田亜衣奈は、アニメ『ラブライブ!』東條希役で声優デビュー。スクールアイドルグループ「μ’s(ミューズ)」のメンバーとして、2時限(アニメ)と3時限(ライブ)の双方で人気を博し、昨年の紅白歌合戦にも「μ's」の一員として出場しました。


「μ's」の一員として、第66回NHK紅白歌合戦に初出場(2015.12.31)
2010年より始まったスクールアイドルプロジェクト『ラブライブ!』。この6年間の集大成となる、東京ドームでのμ’sファイナルライブ(2016年3月31日&4月1日)を終え、ソロのアーティスト活動を精力的に進めています。
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楠田亜衣奈
1st Live Blu-ray「Eternal Precious Wave」リリース記念LIVE
11月13日(日) Zepp Tokyo(全席指定/1日2公演)
①14:00開場/15:00開演
②18:00開場/19:00開演
11月19日(土) なんばHatch(全席指定/1日2公演)
①14:00開場/15:00開演
②18:00開場/19:00開演
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本日のライブは1日2公演。1回目の公演は14時開場、15時開演です。

「Zepp Tokyo」のエントランス、昼公演の開場時刻は14時、落ち着いた入場風景です。
チケットを見せて入場する時、ドリンク代500円を引き換え用メダルと交換します。
「Zepp Tokyo」は、大きな会場ですがライブハウスなので、慣習としてドリンク代が必要です。「チケット+1ドリンク」と書いてあるやつです。
これは、公演主催者ではなく公演会場側(Zepp Tokyo)の収入になるんですね。
会場スタッフが「最初にドリンクを交換してください!」と叫んでいるので、早速、ウーロン茶と交換しました。
ペットボトルのウーロン茶が500円ですから、公演会場としては大きな収益源になります~。
でも、ペットボトルのドリンクを選ぶと、Zeppオリジナルのネックストラップがおまけにもらえるので、記念になりますよ。
スタンド花が並ぶロビーでは、オフィシャルグッズを販売中です。



これがないと、会場内で手持ちぶさたになってしまうので、12色発光のキングブレード(ペンライト)を購入しました。


「Zepp Tokyo」はオールスタンディングだと、約2,700名の定員ですが、本日は全席指定です。
固定席だと、1階が1,000席、2階が200席、計1,200席のホールになります。
観客のほとんどが男性で、女性を探すのが難しいくらいです。
年齢層は幅広く、30代、40代、50代が中心です。
観客の多くは、「ラブライブ!」をきっかけにしていると思いますが、「ラブライブ!」や「μ's」、担当したキャラクター「東條希」の色はまったく引きずっていませんでした。
つまり、いわゆる声優さんイベントとは違い、純粋に、ソロ歌手「楠田亜衣奈」としての生バンドコンサートになっています。
ステージは、2人のバックダンサーを加えたダンスパフォーマンスからスタート。
得意のダンスを組み込んだパフォーマンスは、観ていてとても楽しいです。
ただ、多くのライブがそうなっているように、アイドルライブのスタイルの一つである「ペンライト」が不可欠なツールになっています。
ステージからはもちろん、自分の席からも、他の観客の動きがペンライトの光の動きとして眼に飛び込んできます。また、曲によって光の色も変わっていきますから、持っていると楽しく過ごせますよ。
楠田亜衣奈 「POWER FOR LIFE」 MV (Short Ver.)

アンコールまで入れて、1時間40分のステージ。いわゆるコンサートとしては短く思われるかも知れませんが、ほぼノンストップのワンマンライブとしては満足した時間でした(^-^)/

ドラマはいつでも、ハッピーエンド。
「逢えて、よかった\(^_^)/」
それでは、また次回♪