こんにちは。

AC です。



今日は、「マイケル・ジャクソン」と「インド映画」のお話です♪

インド映画の大傑作「ムトゥ 踊るマハラジャ」にも、原色の豪華な衣装、大人数のバックダンサーによるミュージカルシーンが何度も登場し、歌や踊りを十二分に堪能することができます。
♪インド映画「ムトゥ踊るマハラジャ」~ 1998.6.13日本公開

ラジニカーント(群舞)
「ムトゥ 踊るマハラジャ」(1995)


マイケル・ジャクソン(1958-2009)の作品では、ダンスシーンが重要な役割をはたしていますが、

インド映画に必ず出てくる、インドの伝統舞踊をベースにした大群舞シーンを見て、自作品のダンスシーンに取り入れたと言われています。

今夜はビート・イット(1983)
「ビート・イット」(1983)
スリラー(1983)
「スリラー」(1983)
キャプテンEO(1986)
「キャプテンEO」(1986)



「ムトゥ 踊るマハラジャ」でも、

主演のラジニカーントの「エロかっこよさ」

ヒロイン役「ミーナ」のキュートさと妖艶さ

そして、

大人数のバックダンサーと踊る「大群舞」シーンが「魅力」の中心になっています。

ヒロインのミーナは、南インドの正統派中の正統派美人です。インド古典舞踊に根ざした美しい踊りをお見逃しなく!

とっても楽しくて、カラフルな「ダンスシーン」をご覧ください(^-^)/


「ムトゥ・踊るマハラジャ」(Muthu)より ティラーナ・ティラーナ


インド映画は、幸せを運んできます。

恋愛、お笑い、悲しみといった「喜怒哀楽」、そして派手なアクションと波乱万丈な展開。

ストーリーは二転三転、ジェットコースター的な大転換の連続ですが、最後はやっぱり「ハッピーエンド」なんです(^_^)v



ドラマはいつでも、ハッピーエンド。

「逢えて、よかった\(^_^)/」


それでは、また次回♪