こんにちは。
AC です。
先週、久しぶりにテレビで「名探偵コナン」を見ていて、
そのエンディング曲が、何となく気になりました。

初めて聴く曲なのに、何かが引っ掛かりました。
誰が歌っているのか、
AKB風の歌声にも聞こえましたが、よくわかりませんでした。
短いエンディング曲なのに、
歌詞にこのフレーズが出てきて、何となく惹かれてしまいました。
「運命のルーレット」
すごく懐かしく、強烈なメッセージ。
この曲です。聴いてみてください(^-^)/
運命のルーレット廻して
歌 :La PomPon
作詞:坂井泉水
作曲:栗林誠一郎
編曲:池田大介
読売テレビ・日本テレビ系全国ネット土曜よる6:00放送「名探偵コナン」エンディングテーマ
そうです、この曲、ZARDの「運命のルーレット廻して」のカバー曲だったんです。
「名探偵コナン」のテーマ曲を代表するような曲ですから、耳に残っちゃったんですね(^_^;)
「運命のルーレット廻して」は、1998年9月に発売されたZARDの25thシングルです。
1998年4月から11月まで「名探偵コナン」のオープニングテーマとして使用されていました。
TVアニメ『名探偵コナン』放送20周年の第一弾エンディング曲として、この2016年1月9日から流れているのだそうです。
歌っているのは、平均年齢16歳の女性6人によるダンス&ボーカルグループ「La PomPon(ラ ポンポン)」。
B’zや倉木麻衣が所属する「ビーインググループ」所属のガールズユニットです。

ZARDの作品が他の歌手によってレコーディングされるのは初めてだそうですから、ラッキーなグループですね。
ZARDの故坂井泉水の透明感と爽やかさ、神秘性のあるボーカルが強烈な印象を持っていることもありますが、
「La PomPon」の真面目さの伝わるハーモニーで、別物に仕上がっていると思います。
La PomPon Double A side Single 「運命のルーレット廻して」MUSIC VIDEO~Short.ver.~
現在、日本のガールズグループは、ものすごく高いレベルで、ものすごい数の多様なグループが競っています。
「カルチャージャンル」としての「アイドル」は、
世界をリードするジャパンカルチャーの一つになりつつあると思います。
その活動の場は、大都市に猛烈な勢いで増えている多様なライブ会場です。
テレビに登場しているのは、その一面が垣間見えるだけなのですが、
会場に行ってみないと分かりにくいライブの魅力を、このブログを通してお伝えできればと思っています。
そうそう、そろそろ私も、
「運命のルーレット」廻してみようかな(^o^)
ドラマはいつでも、ハッピーエンド。
「逢えて、よかった\(^_^)/」
それでは、また次回♪
AC です。
先週、久しぶりにテレビで「名探偵コナン」を見ていて、
そのエンディング曲が、何となく気になりました。

初めて聴く曲なのに、何かが引っ掛かりました。
誰が歌っているのか、
AKB風の歌声にも聞こえましたが、よくわかりませんでした。
短いエンディング曲なのに、
歌詞にこのフレーズが出てきて、何となく惹かれてしまいました。
「運命のルーレット」
すごく懐かしく、強烈なメッセージ。
この曲です。聴いてみてください(^-^)/
運命のルーレット廻して
歌 :La PomPon
作詞:坂井泉水
作曲:栗林誠一郎
編曲:池田大介
読売テレビ・日本テレビ系全国ネット土曜よる6:00放送「名探偵コナン」エンディングテーマ
そうです、この曲、ZARDの「運命のルーレット廻して」のカバー曲だったんです。
「名探偵コナン」のテーマ曲を代表するような曲ですから、耳に残っちゃったんですね(^_^;)
「運命のルーレット廻して」は、1998年9月に発売されたZARDの25thシングルです。
1998年4月から11月まで「名探偵コナン」のオープニングテーマとして使用されていました。
TVアニメ『名探偵コナン』放送20周年の第一弾エンディング曲として、この2016年1月9日から流れているのだそうです。
歌っているのは、平均年齢16歳の女性6人によるダンス&ボーカルグループ「La PomPon(ラ ポンポン)」。
B’zや倉木麻衣が所属する「ビーインググループ」所属のガールズユニットです。

ZARDの作品が他の歌手によってレコーディングされるのは初めてだそうですから、ラッキーなグループですね。
ZARDの故坂井泉水の透明感と爽やかさ、神秘性のあるボーカルが強烈な印象を持っていることもありますが、
「La PomPon」の真面目さの伝わるハーモニーで、別物に仕上がっていると思います。
La PomPon Double A side Single 「運命のルーレット廻して」MUSIC VIDEO~Short.ver.~
現在、日本のガールズグループは、ものすごく高いレベルで、ものすごい数の多様なグループが競っています。
「カルチャージャンル」としての「アイドル」は、
世界をリードするジャパンカルチャーの一つになりつつあると思います。
その活動の場は、大都市に猛烈な勢いで増えている多様なライブ会場です。
テレビに登場しているのは、その一面が垣間見えるだけなのですが、
会場に行ってみないと分かりにくいライブの魅力を、このブログを通してお伝えできればと思っています。
そうそう、そろそろ私も、
「運命のルーレット」廻してみようかな(^o^)
ドラマはいつでも、ハッピーエンド。
「逢えて、よかった\(^_^)/」
それでは、また次回♪