こんにちは。
AC です。
今日は「春分の日」です。
祝日が土曜日と重なると、お休みを一日損したような気がしますね(^_^;)
春分の日と言えば「お彼岸」、お彼岸には「おはぎ」をいただきます。
「えっ?、お彼岸でなくてもよく食べてる!」
ということで、今日は「おはぎ」のお話です。

写真の「おはぎ」美味しそうでしょ(*^.^*)
JR有楽町駅からすぐにある「甘味 おかめ」の「おはぎ」です。
伊勢名物「赤福」好きの私は、「おはぎ」にも目がないんです。
有楽町に来ると、ついつい買ってしまいます。普段、東京では「赤福」売ってませんから(^_^;)
→☆「赤福」 第50回 元祖 有名駅弁と全国うまいもの大会~2015
「甘味おかめ」には、上品な甘さの餡を使った、小豆、ごま、きな粉の3種類の「おはぎ」があります。(1個税込270円)

店内でおはぎを食べる場合は、好きな味を2種類と煎茶付きで税込760円です。
お茶と一緒にいただくと、ひときわ美味しさが引き立ちますね。

********************************************
店名:甘味おかめ
住所:東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシア イトシアプラザ 1F
電話番号:03-3211-0585
営業時間:火~日 11:00~20:00 (月曜休み)
********************************************

「おはぎ」と「ぼた餅」、この2つ何が違うかご存じでしょうか。
何度聞いてもすぐ忘れちゃうので、調べてみましたよ(^_^)
「粒あん」が「ぼた餅」で、「こしあん」が「おはぎ」だと言う人がいますが、これは間違い!!
春のお彼岸は「ぼた餅」で「こしあん」
秋のお彼岸は「おはぎ」で「粒あん」
これが正解。
「うそっ、春なのに"おはぎ"食べちゃった(*_*)」
そうです、今は春秋の使い分けはせず、一年中「おはぎ」で通りますよね。
「ぼた餅」は、牡丹の季節、春のお彼岸に食べるもので、小豆の粒を牡丹に見立て、漢字で書くと「牡丹餅」。
「おはぎ」は、萩の季節、秋のお彼岸に食べるもので、小豆の粒を萩に見立て、漢字で書くと「御萩」。
秋のお彼岸は、小豆の収穫期と重なり、とれたての柔らかい小豆を使い、柔らかい皮も一緒につぶして「粒あん」ができます。
また、春のお彼岸には、冬を越した小豆を使うので、皮を取り除いた小豆を使い「こしあん」になるのだそうです。
「うそっ、さっき"粒あん"食べたけどおいしかった!」
そうそう、今は保存技術の発達や品種改良で、春でも皮のまま使えるようになったため、違いがなくなってしまったのだそうです。
最後にひとつ、「甘味おかめ」には、季節限定の「桜おはぎ」というのがあるんですよ!

春はもうすぐ♪
それでは、また次回(^-^)/
☆みんなで願いを叶えてみませんか♪
→☆「願いを叶えて!」東京大神宮に願い文を…遠く離れていても、願いよ届け~ 2015
☆詳しい参加方法はこちら ↓ ↓
→【5/4】神様への手紙"願い文"を東京大神宮に届けよう!(メール もしくは お近くの郵便局 で申込受付中です)→★[四季守り]特別コースが初登場♪
→【6/3】神様への手紙"願い文"を東京大神宮に届けよう!(次回予告)→★[四季守り]特別コースが初登場♪
AC です。
今日は「春分の日」です。
祝日が土曜日と重なると、お休みを一日損したような気がしますね(^_^;)
春分の日と言えば「お彼岸」、お彼岸には「おはぎ」をいただきます。
「えっ?、お彼岸でなくてもよく食べてる!」
ということで、今日は「おはぎ」のお話です。

写真の「おはぎ」美味しそうでしょ(*^.^*)
JR有楽町駅からすぐにある「甘味 おかめ」の「おはぎ」です。
伊勢名物「赤福」好きの私は、「おはぎ」にも目がないんです。
有楽町に来ると、ついつい買ってしまいます。普段、東京では「赤福」売ってませんから(^_^;)
→☆「赤福」 第50回 元祖 有名駅弁と全国うまいもの大会~2015
「甘味おかめ」には、上品な甘さの餡を使った、小豆、ごま、きな粉の3種類の「おはぎ」があります。(1個税込270円)

店内でおはぎを食べる場合は、好きな味を2種類と煎茶付きで税込760円です。
お茶と一緒にいただくと、ひときわ美味しさが引き立ちますね。

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店名:甘味おかめ
住所:東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシア イトシアプラザ 1F
電話番号:03-3211-0585
営業時間:火~日 11:00~20:00 (月曜休み)
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「おはぎ」と「ぼた餅」、この2つ何が違うかご存じでしょうか。
何度聞いてもすぐ忘れちゃうので、調べてみましたよ(^_^)
「粒あん」が「ぼた餅」で、「こしあん」が「おはぎ」だと言う人がいますが、これは間違い!!
春のお彼岸は「ぼた餅」で「こしあん」
秋のお彼岸は「おはぎ」で「粒あん」
これが正解。
「うそっ、春なのに"おはぎ"食べちゃった(*_*)」
そうです、今は春秋の使い分けはせず、一年中「おはぎ」で通りますよね。
「ぼた餅」は、牡丹の季節、春のお彼岸に食べるもので、小豆の粒を牡丹に見立て、漢字で書くと「牡丹餅」。
「おはぎ」は、萩の季節、秋のお彼岸に食べるもので、小豆の粒を萩に見立て、漢字で書くと「御萩」。
秋のお彼岸は、小豆の収穫期と重なり、とれたての柔らかい小豆を使い、柔らかい皮も一緒につぶして「粒あん」ができます。
また、春のお彼岸には、冬を越した小豆を使うので、皮を取り除いた小豆を使い「こしあん」になるのだそうです。
「うそっ、さっき"粒あん"食べたけどおいしかった!」
そうそう、今は保存技術の発達や品種改良で、春でも皮のまま使えるようになったため、違いがなくなってしまったのだそうです。
最後にひとつ、「甘味おかめ」には、季節限定の「桜おはぎ」というのがあるんですよ!

春はもうすぐ♪
それでは、また次回(^-^)/
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