アリ君 と2度目のデート(飲み)
ハニカミ系ってことで、2人用個室でまったり飲みでした。
渋谷駅近くで待ち合わせしたんだけど、
彼の私服姿が若すぎて、普通に渋谷の若者かと思い、目が合っていながら素通りしてしまったw
5つ上ですよねー!?
顔が若いし、背小さいし、格好も若いから。。
元彼は同じ5つ上でも、結構落ち着いた感じだったからな~

今回も、好意は見せつつも、様子見・・・な感じで、押してはこないアリ君。
「これまで振られてばっかだから、砕けるのが怖くて正面からアタックできないんだよね」
なんて言ってるけど、みゆから押すのもね・・・
ていうか、そこまで熱くはなっていないし、やっぱり殿方から押してほしい!
みゆ的にも、いいな♪と思ってる態度は出してるつもりだけど。
どうも、もどかしいなあ・・・

でも、なぜか下ネタで盛り上がったり。
渋谷の町を見つつ、ラブホの話になって、
なんで日本だけラブホビジネスが成り立つのか?
とか・・・。
結論は
「いい歳しても実家住まいの独身が多いから」
ということになったんだけどw

帰り際、「じゃ、またね」って手を振ったら、彼も「じゃね」って一緒に手を上げて、指先が軽く触れた・・・。
なんだ、この純情っぷり!?(苦笑
みゆ的にすっごい盛り上がってるわけじゃないけど、一緒にいて居心地のイイ相手。
このまま行けば、順調に進んでゆく気がします・・・。

お話的には、学生クンとどーにかなった方が面白いんだろうけどw
まあ、刺激ばっかり求めていられないお年頃なので・・・。

久々に、タイゾー君 からメールが。
「元気?飲み会やろうよ!」
相変わらずフットワークは軽い様子。

出会いはいつでもwelcomeなので、ソッコーでコンパ開催。
人数は4:4の予定が、女の子が一人ドタキャンで4:3に。
タイゾー君の仕事繋がりメンバーってことで、結構期待できるかな、と
思ってたんだけどね・・・。

タイゾー以外の男子メンバー
若造くん ・・みゆの2コ下、タイゾーの後輩。とにかく、腰が低く、先輩方に気を遣いまくりで、女の子に目を向ける余裕も無さげ。
マッチョくん ・・・タイゾーの同期。そのまんま体育会系。見た目はタテにも横にもデカイ。声もデカイが、態度は礼儀正しい。
マネージャー ・・・タイゾーの上司。歳は30過ぎだが、なかなかエライ地位にいるらしい。色黒で、濃い感じの顔立ち。

しばらく、和気あいあいと談笑していたのだけど、ある一言を境に場が凍りつくことに・・・。

犯人は、マネージャー
一人だけ、ちょっと遅刻してきた彼。
改めて、簡単に女性メンバーが自己紹介してるとき、
「皆、いくつなの?」って聞いてきたの。

ちなみに、みゆとA子が27歳でタメ。B子が1つ年下。
皆、歳相応ってより、大体若く見られるメンバー。
だから、こっちも気軽に
「いくつに見えます?」って、お決まりの返しをした。

そしたら、ヤツは
「えー?どうだろ?皆同じくらいなのか・・・難しいな、うーんうーん」と考えまくった挙句、
「よし!決めた。当てにいくから!」と、発した台詞が。

「みゆちゃんとBちゃんが30歳、Aちゃんが29歳」

・・・一瞬にして、フリーズする一同。

正直、初対面で年上に見られるなんて初めてだ。
B子は押切もえ系のお姉ギャルだし、A子は童顔&小柄で学生にも間違えられる子なのよ。
3人とも『え????』って感じだった。
ま、もし実際30に見えたとしても、コンパの席でそうは言わないでしょ。

女性陣、その場でブチギレする程子供じゃないが、笑って流すほど寛容でもない。
A子(真顔)「あくまで助言として言うけど、今後はコンパとかキャバクラとかで、女の子の歳は若めに言った方がいいよ。30半ばに見えても20代って言うのが酒の席のマナーでしょ

みゆ(引きつり笑顔)「ま、今日限りだと思ってるなら別にいいんですけどね。マネージャーさんなら、それ位の礼儀は持っといても損は無いと思いますよ

B子(鏡を取り出し)「あたし、30に見えるんだあ・・・そっかあ・・・

「え?オレもしかして説教されてる?(笑)」
開き直り気味のマネージャー。
そして、上司と女の子の間に挟まれ、冷や汗かきながら必死でフォローする3人の男。

「もう、Mさんったら、遅れてきたから注目浴びようとしてるんでしょ~」
「ちょっと辛口キャラ作り過ぎですよー」
「最初にオチ考えてから言ってくださいって!オレらにフリだけされてもね~」

ああ、苦しい。
すっかり場はシラけちゃったし、2次会って雰囲気でも無いから女同士で飲み直すか~と思っていたところ、学生クン からメールが。

「突然で悪いけど、今から会えない?」

さすが若者、唐突かつストレート

「どこにいるの?」
「今、T駅の近く」
・・・みゆの地元じゃん、オイ(苦笑

「みゆは今新宿だから帰るの1時間位かかっちゃうよ。ごめん」
「オレ暇だから、待ってるのは全然大丈夫。てか、待ってるの迷惑?」
「いや、別に迷惑じゃないけど(笑)」

なんだか、若者がみゆを待っているというシチュエーションがどうも信じられなくて笑えるんだけど、タイミングもよろしいので帰ることに。
それから1時間後、地元の駅に降り立ち、改札を出ると、ほんとにいる・・・
すぐ近くのベンチに座って、i-pod聴いてるらしい学生クン。

みゆの姿を見つけて、嬉しそうに笑う。
なんだか犬みたいだ、と思って、みゆも笑ってしまう。
「こんなとこで、何してんのよ」
「待ってたんだって。良かった、また会えなかったらどうしようかと思った」
「ちゃんと約束しとけばいいじゃん」
「だって、断られそうだから」

若者のコトバは屈託が無い。
やってることはストーカーばりだけど、重さは感じなくて不思議。

「で、どうする?」
そこにワタミあるじゃん。飲み行こーよ。オレ夕飯食べてないんだ」
「キミ、未成年でしょ・・・」
「そんなん大丈夫だってぇ」

で、結局飲みに行く。
8歳下なんだなあ、と思うと戸惑うけど、向こうは相当くだけてるし、ツバメの話なんかしてる分には至って普通のお友達感覚。
でも、彼のお兄ちゃんが4つ上・・・てことは、みゆの4つ下。
それでも十分若いよ!って改めて思う。

「みゆさん、今度はいつ会える?いつ暇?」
「うーん・・・分からないけど、連絡するよ」

ちょっとこの状況を楽しみつつも、既にこれからどうしよう?ってちょっと困ってるみゆ。
彼のひたむきさは嬉しいけど、みゆが恋愛モードかって言ったら、それは違う。
少なくとも今のところは、まったくもって。

それにしても、このネタを周りに話すと、男と女で全く違う反応が返ってくるのが面白い。
女の子は
「すごい!運命の出会いだよ」

「若者、純粋!ロマンチック!」
て、ドラマ的な受け止め方なんだけど、
男性に言わせると
「19の男なんて、年上のお姉さんみたらエロイことしか考えてないよ。一番ムラムラな時期だからね」
「本人は恋愛かと思ってても、その歳だと性欲の方が勝ってるから。あんまり夢中にさせると危険なんじゃない?」
と、一律に冷静な反応。

みゆも、男性陣の言うことは一理あると思うw
若さゆえの純粋さ、まっすぐさっていうのもあるけど、混沌としている年頃でもあるだろうし。
多分、自分が何を望んでいるのかも分からずに、ただ突っ走っている部分もあるんじゃないかな・・・
と、思うのよ。
みゆも、その場の気分で動く感情型だから、この先どこへ行くのか、読めないんだけど。
イタイ目に合ってるから、多少は堅実思考になったかな・・・
横浜スタジアムで再会した、松葉杖の学生クンチラシ配りの姉さん(←みゆ)
「おねーさん、もう大学来ないの?」
「あそこは先週だけなの。来週はS大の厚木キャンパスに行くんだけどね」
「そっかあ」

そのとき、みゆは会社の人たちと団体で行ってて、あんまり落ち着いては話せない状況だった。
連絡先、聞かれたら教えたと思う。
けど、彼は何も聞かなかったから・・・
じゃあね」って、そのまま別れたの。

後で、あの足で埼玉から横浜まで来るのは大変だっただろうなって、ちょっと気になった。
彼、一人で来てるみたいだったし。
名刺くらい渡しておけば良かったかな?
でも、学生相手に、どうなるってわけでもないしね・・・

ちょっとした引っ掛かりを感じつつ、その骨折学生クンのことは段々と忘れて行った。
元彼の爆弾ネタが判明したり、コンパに行ったり、色んな日常の中で。

それから1ヵ月後の、この間。
会社の先輩とおしゃべりしてる時、思い出したように、彼が言った。
「そういえばさあ、こないだのS大のキャンペーンの時、松葉杖の学生がみゆちゃんのこと訪ねて来たよ。みゆちゃんの出勤日終わった後だったから『もう来ないけど』って言ったら『そうですか』って言って帰っちゃったんだけど」

・・・あの子だ
かなり衝撃を受けた。
埼玉から、横浜、今度は厚木にまで!
松葉杖ついて、来たらしい。
しかも、会えずにまた2時間くらいかけて帰ったのかな・・・
色々考えてたら落ち着かなくなってきた。

どうにか連絡取る方法は無いのか。
名前も、連絡先も知らない。
あそこの大学生ってだけで、学部も学年も・・・。
ワラにもすがる思いで、SNSに賭ける。
学生の8割はSNSを使っていると、どこかで聞いた。
彼の大学のコミュニティを探す。
300人以上の登録がある。
そこから、みゆの知っているキーワードに当てはまる人物を探して行く・・・
ヤクルト、骨折・・・
これはかなりキツイかも、と思いながら見ていくこと1時間・・・
「もしかして!?」と思えるプロフを発見。
ヤクルトのコミュにも登録してて、日記には「チャリで骨折した」ネタを載せていた。

こうして、「骨折学生クン」と「チラシ配りの姉さん」はネット上で3度目の再会を果たすことに。
名前も初めて知った。
歳、19歳・・・・・衝撃の10代(涙)

なんとなく運命的な出会い方をした8歳差の二人に、これからどんな展開が待っているのか、
それはみゆにも分からないけど。
なんだか、ウキウキしてしまう今日この頃なのです。
離婚したハズの元彼が実は別れてなくて、子供まで作ってて、
さらにみゆのことは「ストーカー」呼ばわりして、周りをごまかしていたらしい。
笑っちゃう位、くだらない話だ。
付き合ってる時に事実が判明してたら、本当に刺しに行ってたかもしれない。
今となっては、一発殴りたい、くらいの気持ちでしかないけど。

そんな中、ひとつまた新しい出会いがあった
先月、仕事の取引先であるキャンペーン会社のお手伝いで、数日間、大学のキャンパスでチラシ配りをした。
駅からバスで20分の緑に囲まれたキャンパス。
芝生でPC広げたり、昼寝する学生たち。なんだかアメリカの大学みたいな光景が広がってて、やけに眩しかった。

女の子も男の子も、皆、学生がかわいく見える。
あー、みゆにもあんな時代があったんだな・・・って。
もう一回、学生やり直せるなら、テニサーにでも入ってカッコイイ先輩捕まえとくんだけどなw
そんなこと考えながら、ぼーっとしてた時、声かけてきたのが、松葉杖付いた長身の男の子だった。

「お姉さん、ヤクルトファン?」
「・・・えっ?」
「それ、ツバクローじゃん」

みゆが持ってるケータイにツバクロのストラップが付いてるのを目ざとく見つけたみたい。
「うん、一応ね。よく見てるねえ」
「オレもオレも。誰好き?オレ、ラミレス」
彼はヤクルトについて熱く語り始めた。
こうして、燕ファンの学生とみゆは、埼玉の山ん中のキャンパスで出会った。

「その足、どうしたの?ケガ?」
「あ、チャリでコケたの。酔っ払ってて」
「原チャじゃないの?自転車?」
「そう。全速力でこいでて、坂道転げ落ちた。空飛んだよ」
「・・・バカだねw」
「いいの、ネタだから」

「あたし、来週、浜スタ行くんだ」
「マジで?なんで横浜なわけ?オレも行こっかな」
「その足で~?」

そんな他愛も無い会話を交わして、連絡先も名前も聞かぬまま別れた。
たまには若いコと話すのも楽しいな。
感想としては、その程度だったのよ。

だから、それから1週間後の横浜スタジアムで、松葉杖の彼を見つけたときは、
かなりビックリした。
座席とか何も教えてなかったのに、彼はみゆの席のちょうど後ろのスペースで、杖に寄っかかって立っていた。

こないだは著しく凹んだけど、K君の慰め?もあり、なんとか立ち直った。

正直・・・刺したい、とまでは言わないまでも、ちょっと懲らしめてやりたい!位の気持ちはある。

せめて平手打ちくらいしとけば良かった。

ムカムカは収まらないけど、その分これからになれると信じよう。


さてさて。

サッカーコンパ の「アリ」君(笑)と、飲みに行ってきました。

アリ君は、5つ上らしく、ちゃんとお店も予約しといてくれたw

いい感じのダイニングバーなんだけど、アリ君、ほとんどお酒飲めないらしい。

「1杯半も飲むと、もう眠くて死にそうになる」らしい。

みゆより弱いのはツライが、まあ酒乱よりいいか。


仕事の話、恋愛の話、他愛も無い話・・・色々したけど、

とにかく何話しても盛り上がる!

あー分かる分かる」ってことが多くて、こんなに男に共感できるのは久しぶり。

ロマンチストで、ハニカミ的デートに憧れてるとことかw

ベタベタしすぎて相手にウザがられるとことかw

結構、痛い目に遭って、臆病になってるとことか・・・


ちょっと女の子的な男性なのかも。

オレ、小心者だからダメなんだよね」とか素直に言ってしまうところが結構好感持てたりして。

年上だけど、「かわいい」って思われるタイプだなあ。


気付いたら4時間も話し込んでた。

エリートなわけでもないし、背も低いし、「理想的」とは言えない彼だけど、

なにより一緒にいて楽しい、というのは一番のポイントかも。

フィーリングが合う人っていうのが、一番見つからないもんね。


もう1,2回デートしたら、ホントに「アリ」かハッキリするかな?


久々に、微妙彼K君 から連絡が来た。
仕事めちゃくちゃ忙しくて連絡しなくてゴメン。ちょっと落ち着いたから、会おうよ」って。
考えてみると、3ヶ月位会っていない。
連絡も取っていなかった。
それでも、寂しいよう、会いたいよう・・・とか思うこともなく。
これだけ間が空いても、なんのわだかまりもなく
久々だねー!飲み行こう」なんて言えるのは、
やはり恋愛では無い、気楽な関係のなせる業。

確か、最後に会った時は「K君、冷たいー」ってブルーになってたけど、
そもそも付き合ってもいない相手だし、時間が経つとどうでもよくなってる。
久々に会うのは、確かに楽しみなこと。

オシャレして待ち合わせに向かっていると、1通のメールが。
見ると、みゆと元彼の共通の知り合いであるY氏からだった。
そこには信じられない内容が。

みゆ、T(元カレ)が子供できたの知ってる?

・・・・・・・・・・え?
一瞬、頭が真っ白になった。

思わず誰の?って送ると
「いや、会社のヤツに聞いたら、奥さんらしいよ。ていうかさ、離婚してなかったんじゃないのかな・・・」

彼に、子供ができたらしい
それが何を指すのか。
どういうことなのか。
考えたら、全身が震えた。
彼は、約2年前に離婚していた、ハズだった。
それから、奥さんは実家に戻り、連絡も取っていない、ハズだった。
みゆは、正式な彼女、のハズだった。
ほんの1ヶ月ちょい前、彼から
みゆのことが忘れられなくて、新しい恋愛ができない」だの
別れたことを本当に後悔してる」だの
会いたい」だの
って、うだうだとメールが来た、ハズだった。いや、これは事実。

結局、みゆはずっと踊らされてただけ。
夢見て、裏切られて、それでも目覚めずに、ずっと信じていたかっただけ。
そもそも、不倫は分かって飛び込んだんだし、元々は共犯者。
そんなみゆに、何の文句も言う筋合い無いのは分かってる。

ただ、自分がバカみたいだなあって、脱力しちゃった。
何も分かってなかったんだね。
出会った頃、彼のことがホントに好きで好きで仕方なくて、彼にもし子供でもできちゃったら、みゆ生きていけないよって思ってた時があった。
そして、一緒にいるようになって、本気で彼の子供がほしいって考えた時があった。

結局は、収まるところに収まったってだけのこと、かもしれない。
もう終わったことなんだし、いいじゃん別に。
・・・とも思うんだけど、とにかく心の整理が付かなくて、ぐちゃぐちゃなまま
K君と再会。
飲みながら「みゆ、いい出会い会った?なんて聞いてくる。
「全然無いよー。告白されたりもしたけどね、付き合おうって気になれなくて。なんか恋愛できるのかなあって感じ」
「それはオレも同じだよ。最近、忙しいから本気で彼女ほしいって思ってるんだけど、なかなか恋愛に進むような出会いって無いしさ」
「付き合うって何だっけ?って感じだよね」
なんて話しながら、元彼のこと思い出して、泣きそうになっちゃって・・・
なんか寂しくなってきたあ」とか言いながら、ぐずぐずしてると
「おいおい、オレが泣かしてるみたいじゃん。元気だしなよ。その内、突然出会いってあるんじゃないかな」って、頭撫でながら慰めてくれた。

その後、彼の家行って、自然な流れでベタベタくっついてて・・・
なんか、すごく甘えたくなってね。
会う前はそんな気無かったんだけども。

色んなこと忘れるため?こういうの「逃げ」っていうのかもしれない。
けど、お互い同じような寂しさや満たされなさを感じている二人が、心身ともに慰めあって、それは愛ではないかもしれないけど、思いやりとか、お互いを想う気持ちは確かにあって・・・不自然な関係なようで、すごく自然なんだと改めて感じた。
人肌の温かさって、本当に気持ちを癒してくれるものなんだなあって。
お陰で、泡立っていた気持ちがちょっと落ち着いた。

「彼女がほしい」と言いながら、
みゆに「付き合おう」とは決して言わない彼だけど。
多分、みゆと同じで、こんな関係を心地よく感じているんだと思う。

久々に「出会い系」ネタ。


・・・しばらく、あんまり惹かれる人がいなくてネットの方はほったらかしだったんだけど、1ヶ月くらい前に久しぶりにプロフ見たとき、「いいじゃん」って思う人がいたの。

それが、この度会ったヨシさん。

とにかく、写真の感じが好みだった!

色白、サラサラの茶髪、キレイな瞳・・・まさに王子様って感じ。

みゆからメールして、返事もらって、それから毎日のようにメールやりとり。

メールの感じも良くて、これは本当にキター!かも!?って。

会った途端、ビビビって電流が走るんじゃないかしら?とか、いきなりその日に付き合い始めちゃったりして!?とか、妄想膨らみまくりw


それで、とうとう会いましょうってことになりまして。

直前までも、お互い「楽しみだね」「緊張するね」って盛り上がりまくりで・・・

そして、待ち合わせの某シティホテル前。

ちょっと遅れて行ったみゆ。

久しぶりにめちゃくちゃ緊張・・・。

ハニカミ」みたいな気分です。


分かりやすいように、混まない場所を選んだ。

行ったら、すぐ分かるかなって思ってたの。

・・・段々、近づいて行く。彼を目指して。

そして、いよいよ・・・。


あれ?


どこ?


辺りを見渡して、そこに立っている男性は一人。

でも、でも・・・

なんか違う。


王子様はいなかった。

写真とのあまりの雰囲気のギャップに、思い切り拍子抜け

風船がシュルル~と萎んでゆくよう。


前にも、こんなことあったよなあ。

あああ。また勝手に自ら騙されたあ。


みゆちゃん、ですよね?僕のイメージと同じだ。良かった~

と、ニコニコのヨシさんに、愛想笑いをするのが精一杯のみゆ。

期待が大きいと、その後がツライ。


食事したけど、話した感じも、ナンカ違った・・・。

彼の方は盛り上がって、もう付き合っちゃおうって勢いだったから、

慌てて「すみません、みゆ保守的な方で・・・まだ恋愛できるかどうか分かりません」って正直に言った。

「あ、そうなの?そっかーちょっとショックだなあ。でも僕辛抱強いから。待つから大丈夫だよ。」

って、ヨシくん。

いやあ、待ってもらってもどうかなあ。。


なんかね、彼に失望したというより、誰に会っても、マイナス方面が先行してしまう自分に失望しちゃって・・・

みゆ、ホントに恋愛できんのかなあって、不安になっちゃった。

もっと、相手のイイところに目を向けられればな、とは思うんだけど。


ちょっと凹んでいたら、こないだのサッカーコンパの「アリ」だった彼からメールが来た!!

『実はこないだ、連絡先聞きそびれて・・・・。幹事に無理矢理メアド教えてもらってメールしてます。今度、食事に付き合ってもらえまえんか?』

だって。

ちょっと気になってただけに、嬉しい。

まだまだ運命のヒトに巡り会えるチャンスはあるよね。


友達に呼ばれ、飲み会へ出かける。

サッカーチーム繋がりの4名。

パッと見、1名だけアリ。

後は・・・どうでもいいや。

運よく、「アリ」の前に座って、楽しくおしゃべり。

若く見えたけど、5つ年上。アリ、アリw

なかなか話もあって、いいかも♪と思ってて、

ちらっとトイレに立って戻ってきたら・・・

席替えしてた(TT)


みゆの隣に来た幹事の男、ごめん、タイプじゃないんだけど・・・

一生懸命話しかけてくる。

結局最後までピッタリマークされてしまった。

連絡先もその人としか交換できず・・・


帰り道に来たメール、

今日は楽しかったね。さらに楽しい時間を二人で過ごしませんか

・・・ムリ。



いよいよユータが紹介してくれた山田さん  と会うことに!

会う前に写真送って、って言ったんだけど、「恥ずかしいから」って見せてくれなかった。

みゆは写メ送ったんだけど・・・。

全然期待しないで!」って何度も言うもんだから、期待するのやめたw

今まで、期待して良かったコトないからね。


「出会い系」以上に情報が無かったから、彼に対するイメージってほとんど無くて。

白紙状態で会ってみたら、「ふぅ~ん」って感じだったw

少なくとも、イケメンさんではなかった。

なんとゆーか、インディーズのバンドにいそうな感じの人w

あ、パンク系じゃなくて、おとなしいポップス系の、アコギ弾いてそうな・・・・

って、そんなことはどーでもいいんだけど。


どうも女慣れしてない人のようで。

会って、あいさつして、歩き出したから、店連れてってくれるのかと思ったら

どこ行こうか」って。

・・・めげる(TT)


みゆって、弱気な相手に対しては、結構自分からリードして「あーしよ、こーしよ」って言える方なんだけど、でも、そういう相手と恋愛はできないのよ。

真性Mだから(笑)、相手に「ハイハイ」って付いて行きたいのね。

だから、優柔クンとか、何でも「君が決めていいよ」なんていう相手は・・・ムリ。


そーいうヒトって、会話も大体相手任せで、自分から話題提供してくれない。

あー、みゆのペースになっちゃったよ・・・っていう時点でもう終了。

女王様にはなりたくないのよ。


イイ人なんだけど、ねえ。。


残業帰りの金曜日、まっすぐ帰るのはちょっと寂しい


飲みでも行きたいな~と思って、数人に声かけたけど都合つかず。

ミスターにも、誕生日プレゼント渡して以来、こっちから声かけにくいしな・・・


ふと思い立って、先月参加したmixiの趣味サークルの幹事にメールしてみた。

今日は飲み会やってないよねー?

金曜によく有志で集まって飲んでると言ってたので・・・


そしたら、すぐに返事が返ってきた。

やってないけど、今どこにいんの?飲み行こうよ


サシかあ・・・と思ったけど、まあ幹事さん近くに住んでるし、いっかあ・・・つーことで、急遽1つ年下の幹事と飲むことに。

そのヒトの印象は、まあ普通にイイ子って感じで。

見た目、ヘンでは無いが、別段好きでもない

愛想はいい。とりあえず初対面から親切だった。

・・・その程度。


新宿で待ってたら、15分で駆けつけてきた彼。

みゆ的には駅近で軽く飲むくらいのイメージだったんだけど、

幹事は「近くは混むから・・・」と言って、歌舞伎町の奥地(?)まで、ぐんぐん歩いてく。

なんか、人ごみから庇う風に、背中に手回したり、歩いてるときからやけに触ってくるのよ。

お店に入ったら入ったで、いかにもカップル向けの小さい個室(そして隣合わせ)があるとこで。

ここでも、飲みながら、しゃべりながら、やけにスキンシップの多い幹事殿。

肩に手を置く、背中さする、頭なでる・・・・おいおい。

みゆは、イイナって相手には、自分から擦り寄ってゆく。

そんな時、相手からもスキンシップしてくれるのは嬉しいけど、男からベタベタするのは、単なるセクハラでしょー。


・・・と思いつつ、まあ自分から誘ったんだし、みゆが飲みたかったんだし、わざとサバサバしゃべりながら何とか交わしてた。

「ごめん、そろそろ終電だわ」

って、そそくさと席を立とうとすると

「早いなあ。オレんち泊まっていけばいいじゃん・・・なんちて


寒いです。


ホントに終電逃しそうだったんで、早足で歌舞伎町を歩くみゆ。

幹事はサッとみゆの持ってた大きめのバッグを取り上げ、自分の肩にかける。

あら、気が利くのねって思った次の瞬間、

ヤツは何も言わず、手を握ってきた!


はあ!?

・・・って思ったものの、振り払うのも大人げないし、うまく拒否る台詞が見つからず、なんとなく手引かれて駅まで行ってしまった。

みゆの顔が余程フキゲンだったのか、それ以上は何もしようとしなかったけど。


やっぱり男と2人で会うってからには、多少の覚悟は必要なのかしら?

最近、全然手出してこない男ばっかだったから、危機管理を忘れてたよw


それにしても、空気読めって。

確かに2人で飲みには行きましたが、みゆは多少なりとも気のある素振りをした記憶は無いぞ。


とりあえず。

今後は、完全に「友達」と呼べる相手か、多少なりとも気の合う相手以外は、2人で会うのを控えようと思ったみゆでした。

だって、どーでもいい男に触られるのは、不快でしかないんだもん。