うちの姉貴の話です。
驚くくらいの熱量を、ジャニーズに注いだ。

ありがちな表現ではあるが、青春はジャニーズで構成されていた。


姉貴からジャニーズを奪ったら個性が灰になっていただろう。

そんな姉貴が、ジャニオタを卒業した。





ジャニーズを嫌いになったわけではない

環境が変わって正直そこまで時間を取れなくなった。
それが理由らしいです。

そして…
恐る恐る計算してみると、家賃何か月払えちゃうんだろうっていうくらいの金額を使っていた。

って。笑

まぁこれは趣味だから考えちゃいけないことだ自分は思うけど笑






それでも趣味っどれだけ熱を入れてても時として一瞬で覚める時ありますよねー
しかもそうなるとすごくどうでもよくなったり。

姉貴にもその時が来たらしい。
集めたグッズをどうすんだか笑

やっぱり生きてれば何がどうなるかなんてわかりませんね。

それでも好きな事ができて熱中出来るのは素晴らしいと思う。
生きてく為にそれって絶対必要だと思う。

自分みたいに2.3ヶ月に一回でもバイク乗って旅行行ったり
温泉行ったり。

やっぱり生きてく糧には必要ですよね!

また姉貴にも新たな趣味が見つかればいいけど…

かんか今日はよくわからないブログに笑

ではまた。