そう、ここは脳裏 -3ページ目

そう、ここは脳裏

舞台・お笑い・恋愛・日々の不満なんでもござれ。日常生活でいえないことをここに綴ります。ほぼ個人用◎笑

自意識過剰な期待

まず初めに、これは一人っ子がこうだということではありません。

ただ私自身の人格形成にあたり一人っ子だからかもしれないと思うことがあって、勝手に悩んでるというお話。



一人っ子。そして初孫であり、なんなら再従兄弟レベルまで広げても一番上。

思えば幼い頃から全てが新品で、みんなから可愛がられ、お年玉も結婚式の花束係も掻っ攫って美味しい役目は誰よりも与えられたと思う。


一般的に言われる、一人っ子はマイペースでおおらかという性格にも大方当てはまる。

だが、私は無意識的に『こうした方がより可愛がってもらえる、愛されるだろう』というあざとい視点を身につけそれにとにかく囚われてしまった。

それが冒頭に記した自意識過剰な期待である。


それゆえ、いまだにどうしても親の前では大人の部分をあまり見せたくない、見せたことない顔を知られたくない。20代も後半だというのに…。

具体的にいうと私は大酒飲みだが家族には少し嗜む程度と伝えていたり、彼氏の匂いは一切出せない(いることは知ってる)。

単純に親離れができていないという話かもしれないが、どういう娘でいることを期待されているかを最優先で考え、可愛い対象でいようとしてしまうのだ。痛いのは知ってる。


私は女性のファンにばかりなる。ベテランの女優さんとかアイドルも歌手も女性のが好きだし、お笑いだって女芸人さんを追うことのが多い。

彼氏ができるまで浮いた話が全くなかったこともあって、同性愛を疑われることも何度かあった。だとしたら何なの?という話だけど。


多分憧れが強いんだと思う。

アイドルみたいに自分の魅せ方を身につけたいし、歌手みたいな綺麗な声になりたい。ベテラン女優の落ち着きと仄かな色気が欲しいし、女芸人みたいに曝け出したい。勝手に蓋している部分のあらわれなんだろうな。



仕事の都合で2年ほど一人暮らしをした。

びっくりするくらい解放された気持ちだった。

だらしなさも発揮したけど()

新しい地で友達もたくさんできたし、取引先のおじさま達にも可愛がってもらい、どんどん開けていったのを実感した。

干渉されてるという意識から離れられたというのが一番影響したかもしれない。



とはいえ、やはりそれは一時的に逃げていただけで一人っ子としての課題が解決されたわけではない。

当然だけど自分が歳を取れば親も老いる。自分はウェディング姿や、孫の顔を見せてあげれるだろうか…。いや、見せなくてはいけないのか?地元を離れた時、緊急時は親を誰にお願いしたらいい?考えれば考えるほど悩んでしまうし、特に家庭を作ることについては義務にすら感じてしまう。

完全に適齢期なんだけど、正直まだ結婚したくない。そういうところはマイペースなもので。



こんなに言っといてなんですが、一人っ子が嫌なわけではないんですけどね。自分がもし子どもを持つとなった時、兄弟をつくってあげなきゃという気持ちもそんなにないし、なんなら一人っ子な気もしてるくらい。

ただ、その時は過干渉と、距離感には気をつけたいかな。あとはどんな話題でも受け入れるよの姿勢をわかりやすく見せていきたいなと思う。



私の一人っ子コンプレックスには困ったもので、ぐるぐる考えてしまうし、気にしすぎなのはわかってるけれども。どうか壁を越えられますように。





一旦文章を読み返して、私、何言ってんだろ…。という感想しかないが。

でもこれは気持ちを整理するためのブログでもあるので悪しからず。


では、そんなところで。