前回の記事
●柿本神社(兵庫県明石市)
【01】
本殿にお参りしました。
【02】
銘板は新しくされてるようです。
【03】
石柱銘板はいい感じで歴史と風格を感じます。
【04】
脇にあった2つの摂社。
【05】
天神さんと荒神さんでした。
仲良く鎮座しています。
【06】
なにかしら歌碑があります。
【07】
「ともすれば 迷いがちなる敷島の みちをあかしの 神に学ばむ」
野崎英夫という方の詠んだものですが、残念ながらこの方は存じ上げません。
【08】
歌碑自体はもうなに書いてるかわからないです。
横に上記の説明看板がなかったらまず読めないです。
【09】
舟を模したものがあります。
これは八房梅というその名の通り八つの梅が咲くらしい、しかも梅の木そのものが舟の形なのでこのような感じになってるようです。
赤穂浪士の大石くんと間瀬くんが仇討ち成就を祈願して植えたとかなんとか。
赤穂浪士は大嫌いなので(個人的には吉良が好き)興味ありません。
【10】
明石市立天文科学館が圧倒的な存在感で目の前にあると柿本人麻呂もあの世でビックリしてるでしょう。
*********
ご覧頂きありがとうございました。
下記クリック頂けたら幸いです。