①関空展望ホールスカイビューはこんな感じ。
こじんまりしたスペースですがちょっとした遊具もあります。
難点は海上空港で遮るものがないので、風の強い日はやばいくらいに寒いです。（神戸空港も同じ）
②主要都市を示した方位案内
そういえば那覇空港から円を描いたら東京へ行くのと同じ距離で東南アジアの主要国の首都に行けるとか。（関空と関係なくてすみません）
③展望ホールからバスでターミナルに戻ります。
ホールの建物はこんな感じで、業務用ビルの延長みたいなカネのかかってない感じの建物です。
無料連絡バスはおなじみの南海バス。
④ターミナルビルに戻ってきました。
⑤JRで帰ります。
駅はJRがブルーのライン、南海がオレンジのラインで色分けされています。
⑥九州新幹線の早特きっぷの案内がありますが、地名くらいは外国人向けに英語の表記を入れてもいいんじゃないかと思いますが。
⑦関空快速大阪行き。4両編成（日根野駅で和歌山からの紀州路快速4両と連結して8両に）なので、始発時点でもほぼ満席に近いです。
以前は関空始発時点ではガラガラだったのに。
ちなみに先ほどのニュースで関空の昨年の利用者は2321万人で開港以来の最高を更新したとか。
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