「生きて 2」
Kさんの171作目の作品。
しばらく、ブログ記事の発信が途絶えておりました。
そして、間を空けて見てみますと、KさんとYさんの作風がホントに対照的だなと感じます。
当初から、その違いは明確に理解してはいました。
しかし、改めてその違いが魅力的に見えて来たんです。
人間の自己表現は、どんなジャンルであろうとも、やはり大きく二つに分かれるものですね。
Kさんのように、ご自分の意識が「直感的な画像」となって現れるタイプ。
Yさんのように、自らの心を「物語」として認識し、表現するタイプ。
同じ人間でありながら、全く異なった回路を使用しているように思います。
通常、異なるタイプの作品を見ると、
「な、何でこういうのが出てくるの ? 」
と思いがちです。
でも、
その違いにこそ、面白みがあるんじゃないでしょうか。
異なる認識パターンを知ることは、「オフ」になっている自分のそれを「オン」にするキッカケにもなりますから。
そうすると、物事を見て認識するキャパが、一挙に拡大していこうと云うものです。
「分からない ! 」
と言って、安易に否定してしまっては、あまりにもったいないですからね。
ご自分の中にもある、二つの世界を見つめる良い機会だと思うんですよ。
