無事に今日を迎えられてることにほんとうに感謝しかない。そんな毎日です。
検査がおわり、病院での診断結果は頸椎捻挫のみ。おそらくあちこち痛んだりするのは確定だけど、骨折や脳の機能的に現時点では所見がないとのこと。神経症状や吐き気、めまいなどの脳疾患を疑う場合にはすぐ病院へ、痛みが増してきた場合も近院へいきましょうとのことでした。
帰れるんやぁ
ほんと‥奇跡だな‥
そのあとも、研修医らしい先生2人にいろいろ問診や触診をされ。教科書みたいだな‥とか‥頑張ってよきお医者さまになってやぁ‥とか心の中で思ってしまいました。
帰る手続きをお願いしているあいだ、救急室ではお父さんと2人きりに。やっと少しほっとしたようで、他愛のない話題をしたり、しばらく子供の送迎お願いしたいーとお願いさせてもらったり。笑う余裕なんかなかったけど、笑えるような話題や行動をするお父さんがありがたかったなぁ。
途中、お父さんの携帯に旦那さんから連絡があり、無事事故処理がおわったから病院に迎いますと。旦那さんを待つ間、お父さんとの会話も途切れ‥しばらくウトウトと眠っていました。
電話から30分くらい経ったかなぁ
旦那さんが救急室に飛び込んできました。
あたしの顔をみるなり、手を握り、はぁ‥‥と深く息を吐いて「よかった‥‥」と。
お父さんの顔を見ても出なかった涙が、自然にぶわぁーっとあふれ、あたしが大号泣。
本当にごめんね‥‥会えてよかったー‥と大号泣。
旦那さんはあたしに、あんまり涙をみせたことないんだけど、鼻をすすって目をこすってました。泣いてたのかなぁー‥眼鏡なくて見えなかったからなぁー‥ふふ‥。
「よく生きててくれたなぁ‥よかったな‥ほんとよかったな‥泣かんでいいって」って手を握ってくれてました。事故現場にいて現状を見れば見るほど、救急車で搬送されたのも納得したし、生きてたことが本当にありがとうと思えるくらいの事故だったらしい。まして、軽症で自宅に帰れるなんて思わなかったらしいです。
ほんと‥あたしも思わなかったよー‥
事務手続きを終え
やばい格好してるな笑
って旦那さんに笑われながら病院をあとに自宅に戻りました。
いや、ほんとだよ。
ボサボサロングヘアに
パジャマ姿で泥だらけの靴
眉なしマスク
介助されながらふらふら歩く
朝の大きめ総合病院‥‥
人の視線は気にならないよ‥
眼鏡なくてよかったよ‥笑
その⑤へつづく