昨日のMTGで生まれた私のタスクは以下の通り。
①アプリ名[nomasau]のストーリー
■まずは「~さる」の意味
・北海道民にはなじみ深い「~さる」
・昨日のMTGでは大阪の方には知られていないことにびっくり。まだまだ「なまら」レベルではないのだなと。
・北海道ファンマガジンによると、
「北海道民はよく「○○さる」「○○さった」という言葉を使います。「押ささる」や「押ささった」というように使われます。このように「押す」という動詞に「さる」をつけて変化させた自発的表現を道民や東北北部の人たちの間ではよく使います。
ではこの「○○さる」とはどういう意味なのでしょうか? 簡単に言うと、「意思に反して」「わざとではなく」「意図せずに」「不可抗力で」「勝手に」「そのつもりではなく」「状況ゆえに自動的にそうなる」ということを伝えたいときに使います。また、「○○できる」「可能である」という意味でも使われます。
「○○さる」の二つの意味
(1)意思に反して不可抗力で「○○される」
(2)可能であることを示す「○○できる」
この表現には、対象物が悪いのであって自分は悪くないと責任回避する意味合いや、特定の誰かを責めることなく対象物がある状態になっていることを示す意味合いが含められており、使いやすい言葉となっています。」
とのこと。
・また北海道Likersも絶妙な表現をしていて
「要するに道民がしれっと行う責任転嫁。少しずるがしこい表現です(笑)」
だって。
■「飲まさる」に置換してみると
・北海道ファンマガジンの「押ささる」説明文をテンプレに使い、「飲まさる」に置換してみると
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例えば「飲まさる」「飲まさった」という言葉は、下記のように使われます。
・今日は暑い一日だったのでビールが「飲まさる」
・ジンギスカンがおいしすぎていつもよりビールが「飲まさる」
・ママのお酌のタイミングが絶妙すぎて酒が「飲まさる」
・昨日は旧友たちとの飲み会だったので、酒が「飲まさった」
皆さんもこのように意図せずにしてしまった経験はありませんか? 要するに、「飲むつもりはなかったんだけど、自分の意思とは関係なく飲んでしまった」という考えを伝えています。この場合、北海道弁では「飲まさった」の五文字で対応可能です。
意味合い的には標準語の「飲める」「飲んでしまった」という表現に近いのですが、自分が主語であったり、意思をもって飲んだことがなんとなく伝わってしまいますので、厳密には意味を正確に伝えきれていません。ですから「飲まさった」は「飲んでしまった」「飲むことができた」とイコールではありません。「飲まさる」は「飲まさる」であり、他に適当な言葉が思い浮かびません。
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みたいな感じだろうか。
■nomasaruストーリー
そう考えると[nomasaru](ふと[nomasal]でも良いのではないかと思いつくw)アプリというのは、「しれっと責任転嫁を行うお茶目な道民性」をうまく活用して、「ホントは今日は酒を飲まないつもりだったのに、nomasaruのせいで今日も飲んじゃったよ」みたいな、酒飲みの言い訳づくりのアプリであり、”酒飲み”と”酒飲ませ”をつなぐ導線なのかもしれない。
②リアルな人物像のピックアップ ③アプリのヘビーユーザーになりうる店舗・ユーザーのピックアップ
についてはまた後日。。。

