家はボロボロ。

たまぁ～に、散歩の帰りにコンビニに寄って、

犬の好きな食い物を買う。１個を４頭で分けて食う。



リオンが半分食い、残りの半分は それぞれが１口ずつ食う。

その代わりにリオンには「おあずけ」を してもらい、

一番最後に 食ってもらう。。。そのほうがダンゼンに面白いから...

（口の周りから...なんかが、大量に分泌されてて、目が切なくて可愛らしい）



家はボロボロ。

畳は擦れて、毛羽立ち、荒れる。



睦は そーとーに..嫉妬深い。

私の側に 自分以外の犬が近寄ることを 許さない。



リオンがしきりに 「遊ぼう、遊ぼう」と誘ってるが、

睦の焼もちは、それさえも許さない。。。

メィが遠くで 「いい加減でやめろー」と、いつも叫ぶだけ だ。

The Crusaders

この時期が、一番馴染むね。

やはり、思春期に聞いた音楽というものは..

一生涯に渡って馴染みを深めてく。


"Free As The Wind"


The Crusaders & Randy Crawford - Street Life


Randy Crawford - Knockin On Heaven's Door


さぁ～て、洗濯を しよう !!

かな.......

早朝...

休日...だろうが 早くに起きる。

すべてを 犬のせいにして 受け入れてる。。。

犬は可愛らしい、猫も鳥も虫も、可愛らしい。




夜中に起き出して朝日が昇るまで...そんなに長くは感じない。

それよりか 短いとも感じる。

たぶん、高校生くらいのときからか、思春期を過ぎたくらいの時から

夜中は短いものだと感じる様になってる。


Joe Sample - A Rainy Day In Monterey

静かに.....音量を上げて聴くと いいもんだ。



シンセつながりで、様々に思い出す。

Styx - Babe

１９の頃に無免許運転しながら、ラジヲで聴いてた曲だもの...

人々を好きになってた頃の記憶が、多い曲だ。

まだ、この頃は 様々なモノモノを愛してはいなかった、頃でも あるのかな？


静かに 染み入る。

夜明けや、日の入りと同様に..静かに気持ちに染み入るモノモノが ある。

Golden Slumbers

黄金のまどろみ・・・経験は おありでしょうか？

なんとなくは体験したことは 何度かある。

主に休日の夜に、、、遊び疲れてて、、、

食器や掃除や風呂や着替えを・・・

しなきゃならないのに、せずに昔を思い遣る。

記憶に浸り、思い起こしてて、まどろむ。。。

このまま死んだとしても、たぶん気持ちよく逝ける。

昔はちゃんと返るべき暖かい場所が 確実に用意されて いたのだがね、

今は自分でちゃんと、用意して過ごすようになっている。



などと、思い至るのは、歳を重ねて来た証だろう…。


Golden Slumbers


まぁまぁの休日・・・明日も続きます(^_^)v

晴れて候。

本当は、本心は、穏やかに平々凡々と過ごしていたのだが、、

問屋がそうは...卸してくれない雲行きだ。


尻を叩かれながら、焦った顔色を鏡に映しながら、するしかない。


うねりや波は自身で起こすほうが いいのだろうが、

時には荒波やら凸凹した道を ムチ打たれながら 進まなくちゃならんコトも

ありますね。。。




時間と能力を あと1.5倍増しくらいに おくれょー・・・、