人間は優しく、相手を包み込める両腕を持っている。
手とは、隣人と繋がるためにある。恋人、家族を抱きしめるためにある。
人を傷つけるためにあるのではない。

心とは永遠に純粋である。
全てを受け止め、受け入れるためにある。
悪にそまれば、悪の思考を持つ。
だがいつも前向きに、誰をも恨まず、自己を愛し、他人を愛し、
心がけていきていれば、絶対悪には染まらない。

今日会った人も
昨日会った人も
今すれ違った人も
遠い国で生きている人も

産まれた時から私たちは友達。
一つの生命に優越もなく
輝いている。
だから一人の生命とはとても大事なもの。

ki

殺し合ってはいけない。
憎みあってはいけない。
自分が一番えらくなろう、とは愚かな考えだ。
自分が裕福ならば
貧しい人へ分け与え、
物質的な欲望に振り回されてはいけない。

結局、人は灰と骨になり
大地に還る。
何をこの現界に、残していくか、といえば
それは関わった人々の心にある思い出だろう。
だから精神のつながりを
より多く見つけ育てた人は
優しくこの大地に溶けていく。

死は生に繋がる。
私が死ぬ事によって、地球上で一人分のスペースがまた出来る。