はるがきた

今日はタイムリーな絵本
なかなか来ない春を待ちわびる話(^L^)

なかなか来ない春を
大人は愚痴ってました。

そこに小さな男の子がきて
待ってないで、
春を迎えに行こうって提案( ´ ▽ ` )ﾉ

ブラスバンドで春を迎えに

町中の壁や建物を
春のモチーフのお絵描きして、
まるで本当に春がきたよう＼(^o^)／

けど
その夜嵐が来て
町中に描いた春を消し去ってしまいます。

嵐が去ったあと、
壁や建物の春の絵は流されて、
消えてしまいました。

でも大丈夫、嵐のあとには
本当の春がやってきましたヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ


昔のベストセラーに
大切な事は幼稚園の砂場で習った
とかいう本があったと記憶してるんですけど、

本当に大事なことって
既に幼い頃に知ってたかもと、
ふと思ってみたり=(^.^)=