『鞠小路の 和をあそぶ』着物クッキーワークショップの詳細を少しo(^_-)O

難しそうだから、完成品だけを売って下さい(^_^;)との意見があったので、
ちょっと説明させて下さいね( ^ω^ )

ワークショップ参加者にはまず
♥さんが作った完成品のクッキーのお好きなもの一つ選んでもらいます。
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そして着物の柄までのクッキーもお好きなものを一つ選んでもらいます。
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当日はこのような状態のクッキーに帯を描き、
帯締め、帯留め、帯揚げ、半襟、伊達襟など、
自分好みにデコってもらいます。

今回は♥さんに無理を言って、
同じ柄と帯の組合せは二つまでとお願いしてます。
結構スパルタな事を言っちゃいましたε-(´∀`; )
オープンニングパーティーですので、特別感を出したかったんです(^人^)

先日地元のコンフィデンスカフェ行った、クリスマスモチーフクッキーのワークショップでも
ほとんどが初めての方々だったので、
初めは線を引くことも、
こんなの無理~と仰ってたんですが
だんだん、コツを掴みアイシングクッキーの楽しさにはまり出し、
デコレーションの段階では楽しげにお喋りしながら、
時間を忘れている様子でしたp(^_^)q

女子は基本デコるの好きですよね*\(^o^)/*

最後にはそれぞれのセンスを発揮して、
見事な作品に仕上げていらっしゃいました。
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これは初めてアイシングクッキーを体験された人の作品ですよ\(^o^)/

♥さんは可愛くて優しくて
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アイシングクッキーに精通してるので、指導も的確です。
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安心して参加して下さいね。

そして、今回は着物で参加される方がほとんどだと思うので、
万が一、着物を汚さない様に配慮させてもらいます。

出来れば、
割烹着、エプロン、袖クリップ、たすき掛けの紐なんかお持ちくださると、安心ですね(o^^o)

帯周りを描くのに用意するアイシングクリームは濃度が濃くて乾けば
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万が一着物についても指で払えは直ぐ取れます。

ただ、
広い面を埋めるアイシングクリームは濃度が薄くて水分が多いので、染み込むかもしれません
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ですので、着物クッキーのワークショップは
通常のアイシングクッキーのワークショップより端折った手順で行いますo(^▽^)o

つまり、一番楽しいところだけ、
おいしいとこドリです
♪───O(≧∇≦)O────♪

当日はアラザンといってデコレーションが楽しめる、製菓用ビーズの様なものや、
ハートや星の飾り物なんかも持っていくので、
より簡単に上手に見えますよ。何も恐れことはありません(^_-)-☆

お持ち帰りしやすい様に、
梱包も厳重に、あとスケルトンの容器に入れるので、
家で飾って、愛でられます(*^o^*)

あと完成品のクッキーとご自分でデコレーションしたクッキーも
それぞれに何もデコレーションしてないプレーンのクッキーをお付けします。
可愛くて食べれないと仰る方の為にと
デコレートしたクッキーの下に敷いて
強度を持たせる為です。

着物クッキーではないんですが、
以前コンフィデンスカフェの10周年のお祝いに♥さんが作ったクッキー
photo:05


下に何もデコレーションされてないクッキーが重なっているのが、見えると思います。

今回の着物クッキーのワークショップも同じ様に、
クッキーを重ね、それぞれ密封して、スケルトンの容器に入れさせてもらいますo(^_^)o

クッキーを見て選んで、テンション上げてヾ(@⌒ー⌒@)ノ

作って楽しむ♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

そして食べても美味しいです(^ν^)
食いしん坊の私が保証します。

賞味期限もたっぷり二ヶ月ありますので、十分に愛でる時間もありますよ。

二日目のワークショップが終わった時点で余れば、
販売も考えますが、反響も大きく残らない可能性が高いですし(^_^;)

ワークショップ参加者さんを優先してクッキーを選んでもらいますので、
お気に入りの柄をGET出来ないかもしれません。
是非とも、ワークショップ参加をお勧めします^_-
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