練乳いちごのアイスキャンディ

お久しぶりです、zettaです。

久しぶりに漫画を載せようと思います。

一ページだけの鉛筆描きですが・・・。

絵も元に戻りました！

思いっきり下ネタですが・・・↓

バナナというのは、一年くらい前に載せた漫画のことです。

似たようなネタですね。(テーマ 罰ゲームにあります)

こういうネタは個人的に好きですね・・・下ネタw

バナナの話を載せたときに、「棒アイスでもイケそう」と言った方がいらっしゃったので、いつか描いてやろうと思ってました。やっぱり描いてて楽しかったです(^-^)/

最近は二人の絵をまともに描いてなかったんで、描けるかどうか心配でしたが、なんとか描けました。

前と比べて上達してたらいいなあ。

最初から最後まで、自分自身がグッとくる表情を描いたつもりですが、皆さんはどうでしょうか？

私は何気に1コマ目と5コマ目の表情がが好きですね:*:・(￣∀￣)・:*:

叶人「誰に対しての!?」

ダイヤ「パソコンとケータイの前にいる皆様だろうが」

叶人「絶対引いてるだろーが！」

ダイヤ「何言ってんだ。これが見たくて来るんだろ」

叶人「そうじゃない人もいるだろ！てゆーかひとつのモノを二人で舐めるってどういう状況!?」

ダイヤ「あー、そういう発想ですか。3Pを想像しちゃうんですか。お前は変態だなー。でもそれだけはぜってーさせねーから。俺の以外舐めさせないからね。残念だったな」

叶人「変態はてめーだろ！棒アイスひとつで何を想像してんだ！大体てめーの以外舐められるワケ・・・」

ダイヤ「・・・お」

叶人「・・・！いや、やっぱりお前のも無理・・・」

ダイヤ「わー、やっぱいいなお前」

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やっぱり英語はimportant.

こんにちは！zettaです(^-^)/

面白いことがあったので、ちょっと語ろうと思いますw

今日の帰り、古本屋に寄って銀魂を立ち読みしていたときでした。

気づけばすぐ横のテガミバチの前に2～30代くらいの男性のアメリカ人っぽい人が立っていました。

こういう人も来るんだなー、と思ってまた銀魂を読んでいたらですね、その方が話しかけてきたんですよ。

テガミバチ持ちながら

「Japanese comic Tegamibati！」

みたいなこと言ってきて「え!?」ってなったんですが、とりあえず笑って返したら、

「High school student?」

って聞かれました。そんな簡単な質問でも、パニックになっていたので返せずにいたら、

「コーコーセー?」

って、日本語で返ってきたんで

「はい」

って日本語で返してしまいました。

「How old are you?」

・・・あれ、なんか聞いたことあるな。何だっけ・・・

とか思ってたら

「トシ」

って言われて、ああ年齢のことか、ってなって、

「Sixteen」

って言った後、頭をフルに動かして、必死で英語の授業を思い出して、

「I can´t speak English・・・」(私は英語を話せません)

と言いました。

「Oh・・・」

みたいな感じで返されました。

「アメリカカラキタ アナタ ハジメテノトモダチ Happy！」

って、片言の日本語で言ってくれたので、笑って

「Meet you」

と言って握手して去っていきました。

これで終わりかなと思ってたら、五分ぐらいでまた戻ってきて、

「ハハハ」

みたいな感じで笑いあって、最後に

「ボーイフレンド イル?」

って聞かれて、「彼氏のことか・・・」と思って

「・・・No」

と言ったら

「オー・・・サミシイ」

と言われました。

うるせーよ！放っておいてくれよ！どうせいねーよ！腐ってるよオ！！！。(´д｀lll)

まあそのあとは笑顔でバイバイです。　

制服来てたから子どもって分かって、話しかけやすそうだったのかな？

もう会うこともないと思うと悲しい気持ちになります。

また会えるといいな・・・帽子被ってたし顔はあんまり覚えてないですけど。

あともうひとつ思ったのが、「英語はしっかり勉強しないといけない」ということです。

昔は「日本に来るてめーが日本語覚えればいいだろ」とかサイテーなこと思ってたんで・・・そういうのはダメですね。もし私がしっかり英語を話せたらまた会ったりできたかもしれないのに・・・(ﾉω･､)

もしまた会えたときのために、英語の勉強を頑張ろうと思います！

ダイヤ「そうだよ、英語は大切だよ。だから君もこの教材で・・・」

叶人「てめえはどこの回し者だ」

ダイヤ「いやいや、そんなんじゃないよ。覚えにくいものは覚えやすい環境で覚えるのが一番だよな」

叶人「覚えやすい環境？」

ダイヤ「例えばベッドの中でimportantって囁いてもらえば・・・ほら、今覚えられただろ」

叶人「importantなんて元から知ってたわボケ！」

ダイヤ「分かった分かった、何でも好きな単語言ってやるから・・・」

叶人「お前なんかインポータントじゃねえよ」

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スーツ姿の練習してみました。

こんにちは、zettaです。

今回は、コンピュータを使った絵を載せてみようと思います。

と言っても、Illstratorのようなものでかいたわけではないので、汚いです。

そして、スーツを描くのの練習です。

クリックで拡大してください↓

機械オンチなので、コンピュータで描くのは苦手です(-"-;A

Illstratorとか入れても使いこなせないだろうな・・・

地味にアナログでいきます。

てゆーか、ホントに顔 変わっちゃったなあ・・・(・_・;)

ダイヤ「スーツ似合ってる？」

叶人「・・・べ、別に・・・」

ダイヤ「もっと可愛いこと言えよー」

叶人「カッコいいって言って欲しいのかよ」

ダイヤ「どんな格好でも大好きって言って欲しい」

叶人「絶対言ってやんねー！」

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放課後の怪しいテスト

こんにちは、zettaです。

この前の放課後、生徒会室に行ってみたら、先輩も含んだ男子5、6人が何か怪しい動きをしてるんですよ。

で、耳を傾けてみると、「女子がいるとやりづらい」とか言ってるんですよ。

気になるじゃないですか!?何となくアレ系なことかな・・・とか予想はつきますけど。

それで、あえて「何してんの？」と言いに言ったら、2、3年生が1年生一人をニヤニヤしながら囲んでたんですよ。

何だこの状況!? とか思ってたら、一年生が鉛筆もってプリントを見てました。

そのプリント、配点とかも書いてあって、一見普通のテスト用紙だったんですが、内容が保健のテストにしても酷すぎるものでした。

どうやら、それは2年生が遊び感覚で作ったらしく、無知な1年生にやらせてみよう、とやっていたそうです。

もう知っちゃったからには、ずっと横で見ることにしました。

」

一問目が「A、B、Cの意味をそれぞれ答えなさい。」でした。

正解はA=キス、B=タッチ、C=プレイ　だそうですが、1年生は書いてませんでした。てゆーか今時知ってる方が少ないだろ。(・_・;)

二問目は「体位を三つ書きなさい。」です。

同時進行で会長もやってたんですが、こっちの方は答えがしっかり書いてありました。

正常位、騎乗位、69とか書いてあったかな・・・69って体位か？(-"-;A

あと、意味を書きなさいっていう問題がありましたね。

0721、ミルク、69とか。

私は0721の意味を分かってませんでした。

それと、「目の前で女子が棒アイスをくわえています。何を想像しますか？」

いや、これで想像したらちょっとヤバイからね。重症だからね。

会長の回答には「ナニをくわえてるとこ」と簡潔に書き殴られてましたが・・・。

あとは「69を説明しなさい」とか・・・

・・・なんか69の話ばっかりじゃね!?説明しなさいってちょっと難しくない!?

「どこでそういうの覚えてくんの？」って聞いたら、「男は男同士でそういう話するんだよ」とあっさり返されましたが・・・女だってするからね。男が思ってるよりずっとエロいからね。

zetta「私は漫画とかで読むけどね」

男子A「うわ、漫画？どんなやつ？」

zetta「えーと、男はあんまり読まないやつだと思うけど・・・」

男子A「少女漫画？」

zetta「そうじゃなくて・・・」

男子B「・・・BL？」

zetta「あ、そうそう・・・」

男子A「・・・BLでも69って有りなの？」

zetta「あー、全然有りだよ」

男子A、B「うわ・・・マジかよ・・・」

ってゆう感じで私がドン引きされたり。(￣ー￣；

いやー、なんだかんだで結構面白かったです。

真面目で好青年かと思ってた会長が回答ほとんど埋めてて「ああ、やっぱその辺の男子と変わんねーな」とか思ったり、案の定1年生は真っ白だったり、でも何故か二問目に「きじょーい」とだけ書いてあったり・・・。

あとで知ったんですが、提案者は女子の先輩だそうです・・・。

何か、誰かに話したくなったので書いてみました。

あとで漫画アップするかもです。

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イタコ通信

こんにちは、zettaです。

今回は今描いてる漫画について語ろうと思います。

少年漫画で、できれば少年ジャンプに投稿したいと思っているんですが、なかなか進まないですね。

今下描き10ページくらいですかね？

主人公がこんな感じです。

彼女が事故死して傷心・・・っていうか、なんか私が描く少年漫画って絶対彼女が死んでるんですけど・・・

そこから話が進んでいくワケです。

薄くて見づらいですが、これが女の子。

主人公の彼女を成仏させるために主人公の元まで来た巫女です。

名前は・・・イタコちゃんです。

主人公の彼女は交通事故で死んでしまう。

彼女が死んだ場所に花を持ってきた主人公はそこで一人の巫女と出会う。

巫女の話によると、彼女は事故死ではなく、化け物に殺されていた。

彼女に頼まれて主人公の元まで来た、幽霊と会話が出来る巫女、イタコに彼女の通訳をさせながら、化け物を捜し出し、倒して彼女を成仏させようとする。

・・・みたいな内容です。

完璧とはとても言えない話ですが、チャレンジしてみようと思います。

できれば今月に・・・。

作品名は・・・「イタコ通信」です。

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