高校時代はオリジン弁当でアルバイトをしていましたが、まぁ直球に言うと地獄でした。ブラックで有名なマックだけはやめとけと多くの人から聞いてオリジンにしたのに、実際マックで働いている友達はクソ楽しそうだし、彼女とか作りやがりました。うんこですね。
まぁそれは置いといて、大学生にもなって続ける必要はないと即判断し、たまたまレコード屋でアルバイトを募集していたので、早速そこに応募しました。(名前は敢えて伏せますが、皆知ってる某有名中古ショップです。)
面接では持っているCD、LPの枚数と、好きな音楽のジャンルを聞かれました。別にあんまこれは合否に関係無く、そこでイキって音楽マウントとか取らない限り、なんだって良い感じはしました。勿論逆に「ありません」も論外だけど。
面接も無事合格し、働き始めてから三か月ぐらい経過しましたが、レコード屋に来るお客さんの人間観察は滅茶苦茶面白いです。
安い盤しか買わない癖にゴミみたいな態度とる貧乏ジジィ、高額盤買ってくれる上に仏みたいなVIP、レコードデビューしたてのカップル、色々な人が来ます。
水道代惜しんでまでレコード漁りに来てるのか、風呂にも入ってなさそうなぐらい臭い客もいます。意味わからん。まぁ勿論店舗ごとにもよると思いますが。
あと、好きな中古レコードを店内で流せるのも最高です。Echo & the Bunnymenの「The Cutter」を大音量で掛けた時の感動は一生忘れないと思います。
(突如始まるこの壮大なイントロは、現在でも全く色褪せないほど新鮮。)
話は変わりますが、New Orderの来日公演が中止になっちゃいましたね。そもそも来ることすら知らなかったのが本音ですが。
New Orderのライヴは昔、母親が一度行ったらしいのですが、他の客がカラオケ合戦初めてまともに聴けなかったらしいです。可哀そうに。
合唱したくなる気持ちは10000%理解出来ますが、せめて普通サビだけとかでしょ。始まりから終わりまで全部歌いきる人が多くいたらしいです。ナニモン?
Joy Divisionの名曲「Love Will Tear Us Apart」も最近やるようになって、彼らの演奏する20世紀の大名曲を死ぬまでには拝みたいですね。
イアン・カーティスの自殺が絡み憂鬱な雰囲気がヒシヒシと漂っていた曲ですが、このNew Orderバージョンは半音高く演奏してるからか、聴いて非常に前向きな気持ちになれます。ライヴのアンコールにこんなん演奏されたら号泣不可避っすよ。
(こっちの方が演奏上手いかも?)
(作曲した本人は若くして亡くなりましたが、この曲がどれほど多くの人を救ったかおおよその見当は余裕でつきます。自分もこの先、人生に躓くことがあったらこの曲を頼りに今後生きていこうと考えました。)
(オリジナルの方も貼っときます。)