口回りに白ニキビが充満し彼氏にもふられた私がわずか27日間でプルルン肌に変わった、乾燥肌の女子の87%が知らない肌ニキビ法とは!?
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んにちは。

宮川 真紀子です。


あなたは、今まで

『もう生活の一部になってしまって
これ以外を使うことは考えられない
と心から思ってしまうスキンケア』


に出会ったことがありますか?



「これ以外考えられない」
というのはあくまでも、
「継続的に肌状態が良い状態を保っている」
ということです。


何故、『継続的に』という部分に私が
着目しているのかといいますと、

国内のほとんどの化粧品メーカーの
リピート率が10%にも満たない


という事実があるからです。



そんな状態で化粧品メーカーは困らないの?

とお思いでしょうが、そこにはある
カラクリがあったのです。



想像してみて欲しいのですが、


CMや雑誌では常に新商品の宣伝がされていますよね?

ドラッグストアに行くと、更に多くの商品が並んでいます。


『ニキビ撃退!』・『根こそぎとる』
『お肌つるつる』等



どうしても目に入ってしまう広告が並んでいると
気になって手にとってしまうでしょう。


しかも、結構お手ごろな値段だったら…


試してみようかな。。。


と、思ってしまいますよね?



そして、しばらくしてドラッグストアに
行ったらまた、同じような感じで違う商品を
買ってしまう。


一瞬、調子は良かったんだけど
徐々に実感がなくなってきたから…


雑誌ネットで良いって書いて
あったから…


その無限ループにはまってなかなか
1つの商品に巡り合えない。。。



実は、


それこそが、化粧品メーカーの
戦略だったんです。




あなたニキビやニキビ跡
悩んでいるのであれば、

99.9パーセントの確率
そのスキンケア用品はあなたの
肌にはあっていません。


広告に書かれているような、
ぷるぷる肌には程遠く、むしろ
凸凹肌。。。



ただ、何が原因かも分からず、また
違う商品を雑誌やドラッグストアで
探す。



私も、そうでした。



その当時はお金がなかったこともあり、
ドラッグストアでよさそうだと思ったものを
買ってみたり雑誌に載っていてその中で
一番安いものを選んで買ってみたり。




もちろん、肌の状態は全く
良くなりませんでした。




「どんな化粧品が良いのかわからない」

「失敗したくないするのが恐いから
安いものにしておこう」




そうして、次から次へと
ブランドチェンジしていく。



その気持ちを知ってか知らずか
化粧品会社は新しい商品
どんどん出していきます。



しかし肌の傾向をしっかりと
理解していればそんなことは
起きません。


何を補って何を取り入れない
べき
なのか。


私達はただ、それを知らない
というだけだったのです。



これを知ったあなたは
自分に合う化粧品を見つけることができ
一生のパートナーとも言えるべき存在を
見つけることができます。



次回は、補うべきもの
取り入れないべきものについて
お話していきますね。



最後まで読んで下さりありがとうございました。


宮川 真紀子