私が絶対欲しかったもの
それはワンドー
魔法の杖です!!!
東京で以前やった
ハリーポッター展でも買わず、
でもでもやっぱ欲しいよね。。。
とかもんもんとしていたの。
今回私的メインイベントは
ワンド買うことだからね
るん
おみやげ編〜ワンド〜
(ワンドだけで
すごい文章量になる予感なので、
おみやげ編は2つに分けちゃう)
ハリポタエリアの屋外ワゴンにて
オリバンダーのお店に入って
まずしたことは、お店の人に
ワンドの種類を聞くこと
なぜならば、
全てを見ないと選べない
からである。。。
そうしないとどうなるか、
全種類買う(選べないから)
何にも買わない(選べないから)
となります
私の習性て。。。
そんなわけでお店の人に聞いた
ワンドの種類はなんと
44+1種類
すごーい、多すぎ
内訳は、
マジカルワンド
(ハリポタエリアで魔法が使える)
7種類(キャラクターモチーフ)
オリジナルワンド
(魔法が使えない)
24種類(キャラクターモチーフ)
13種類(ケルト神話の誕生月)
スペシャルワンド
(正式な呼び名じゃないけど)
1種類(ドラコ・マルフォイモチーフ)
実物は見てないが、2万円以上する
店頭には並べてないものらしい。
本物の木で高級感があるもの
なのかなぁと勝手に想像してる
では、全種類羅列します
(印のある7人が、マジカルワンド
&オリジナルワンド共に有るキャラ)
ハリー・ポッター
ロン・ウィーズリー
ハーマイオニー・グレンジャー
アルバス・ダンブルドア
シリウス・ブラック
セブルス・スネイプ
ヴォルデモート
ジニー・ウィーズリー
モリー・ウィーズリー
アーサー・ウィーズリー
ジョージ・ウィーズリー
フレッド・ウィーズリー
ネビル・ロングボトム
ルーナ・ラブグッド
ミネルバ・マクゴナガル
リーマス・ルーピン
セドリック・ディゴリー
フラー・デラクール
ビクトール・クラム
マッドアイ・ムーディ
ホラス・スラグホーン
ドラコ・マルフォイ
ナルシッサ・マルフォイ
ベラトリックス・レストレンジ
カバノキ(12/24〜1/20)
ナナカマド(1/21〜2/17)
セイヨウトネリコ(2/18〜3/17)
ハンノキ(3/18〜4/14)
ヤナギ(4/15〜5/12)
サンザシ(5/13〜6/9)
オーク(6/10〜7/7)
ヒイラギ(7/8〜8/4)
ハシバミ(8/5〜9/1)
ブドウの木(9/2〜9/29)
ツタ(9/30〜10/27)
アシ(10/28〜11/24)
ニワトコ(11/25〜12/22)
以上44種
どれにするか本っ当に迷った。
全部凝ってて個性あって魅力的。
キャラクターの魅力がまんま
杖の形としてデザインされとる。
こういうの見ると、
デザイナーの人すごいなーって思うし
魔法界でホントにその場で
私の魅力を杖に具体化してもらったら
どんな形状に表現されるんだろう、
見てみたいっ! って思う。
マジカルワンドが欲しかったから
7種類にしぼれてホント良かった。
オリジナルワンドだと、
フラー、ルーナ、セドリックあたりで
決めきれず、たぶん全部買ってた。
マジカルワンドでも
シリウス、セブルス、ダンブルドア
ハーマイオニーで迷ったんだけども。
最終的には彫りがかっこよくて
色も黒で素敵なシリウスのに決めた
BOXのネームシール
全体
持ち手側
先端側
マジカルワンドには魔法の使える
場所が描かれた地図が入ってます。
一箇所修理中だったけど、
それ以外の全ての場所で
魔法体験してきた。楽しかった
雪降らせるところが
一番難しかったなぁ。。。
大人になる前にやりたかった!
ベストはホグワーツ魔法魔術学校
入学の年の11歳で
原作もそのくらいの歳に読めてたら、
“私にも入学案内のふくろう便が
届くかな?”ってわくわくできると
思うのよねー。
私が11歳の時にはまだ本が発売
されていなかったから無理なんだけど
魔法体験したり
杖のデザインとか細かく見てたので、
映画を観直したくなっちゃった。
ビューン ヒョイ、のシーンや
杖のデザイン同じかな?
とか今までの見方以外でも
もっと楽しめそう