もう、こんな季節なんですね。
お店にもサンタさんが来てくれました。
小さなサンタと雪だるまのオブジェです。
先日から、くつ舌オブジェが少しづつ売れて残すところ１つになりました。
サンタさんといえば・・・
最近２年ほど前から
子供たちがサンタさんのことを信じてくれません。
特に三男は遠慮もせずにこんなことをいうんです。
子：「サンタさんなんかいてへん
お母さんたちがサンタさんなんや
」
母：「なんでそんなことわかるん？」
子：「だって、○○君ところはクリスマスプレゼントお母さんと一緒に買いに行くもん。」
母：「そーなん
信じてる人にしかサンタさんからはプレゼントけーへんねんで
」
子：「そんなんゆってるのお母さんだけやで、はずかし・・・」
ってな具合で
去年なんかはサンタさんへの手紙を見せてくれず・・・
はい、プレゼント本当にほしいものは遅れました
こうして子供たちは大きくなっていくんですね。
にしても、親の夢壊さんといてほしいわ～
長男なんかわかってても遠慮して安いものにしてくれるのに・・・